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熱中症に注意

更新日: 2017年5月15日
連絡先
健康推進課電話番号: 076-248-3511 kenkou@city.nonoichi.lg.jp

熱中症とは

熱中症は日差しの強い屋外だけでなく、締め切った室内や高温多湿の環境でも起こりやすいため日ごろからの予防が大切です。湿度が高い時には、気温がそれほど高くなくても汗が皮膚から蒸発せず、体温調節ができにくい状態になるため、より注意が必要です。特に、体力が弱い高齢者や乳幼児は特に注意が必要です。
熱中症の正しい知識と予防法を知り、万が一体調に異変を感じた時の対処法を身につけましょう。

予防のポイント

気温35度以上での運動は原則禁止です。直射日光に当たる屋外などで活動する時は涼しい場所でこまめに休憩し、喉の渇きを感じる前に水分をとりましょう。暑さを感じにくい高齢者や、大量の汗をかきやすい乳幼児は特に注意が必要です。

熱中症予防のための運動・活動や水分の取り方 (267kbyte)pdf

水分補給のポイント

 汗をかくと水分とナトリウムが一緒に失われます。しかし、ナトリウムは体内に再吸収されるため、日常的な水分補給には水やお茶が最適です。イオン飲料は吸収が早く、体液を素早く補いますが、糖分の摂りすぎにつながるので注意が必要です。また、アルコールは利尿作用があり、体内の水分を排泄するため水分補給として適切ではありません。

 日常生活での水分補給は、起床時、入浴時、就寝前に200cc、それ以外は1時間おきに100ccを目安にしましょう。

万が一の時の対処方法

風通しの良い場所や冷房がきいた場所に移して衣服を緩め、冷たいタオルや保冷剤等で体を冷やします。皮膚を適度に濡らして仰げば、体温が下がりやすくなります。顔が青白い場合は頭を低くして寝かせましょう。

意識がある時
吐き気が無い場合は水分補給をします。その他異変が見られた場合はすぐに医療機関を受診しましょう。

意識がない時
すぐに救急車を呼び、車が到着するまで涼しい場所で体を冷やしましょう。

関連情報
 熱中症についての情報は石川県のホームページ環境省熱中症予防情報サイトにも記載されていますのでご参照ください。