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石川県野々市市 
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椿(つばき)まつり

毎年3月中ごろに、文化会館を中心に行われています。市内から集ったさまざまな品種(ひんしゅ)のツバキやツバキをテーマにした作品が展示(てんじ)されます。また、サークルの歌やおどりの発表、講演会(こうえんかい)、よせ植え教室、ツバキの(なえ)販売(はんばい)などもあり、春をつげるまつりに多くの人々がおとずれます。
椿まつり

虫送り

7月中ごろから下旬(げじゅん)にかけて、かつて農薬がなかった時代に松明(たいまつ)の火で(いね)害虫(がいちゅう)を集め、豊作(ほうさく)を願う虫送りが市内のむらに伝わってきました。今でも、富奥地区と押野と御経塚で虫送りが行われています。空き(かん)たいまつを持った子どもたちが市内をねり歩き、火文字と大松明の点火を合図に太鼓(たいこ)の音が鳴りひびきます。
虫送り

じょんからまつり

毎年7(まつ)から8月初めにかけて、市内に伝わってきた「じょんから(おど)り」の大会や(そう)踊りが文化会館を中心に行われています。会場では、ミュージックライブなどのイベントや商工会(しょうこうかい)のテントが立ちならび、市内外からの多くの人でにぎわいます。
「野々市じょんから(ぶし)」は、()指定(してい)(みん)俗文化(ぞくぶんか)(ざい)です。むかしから、市内のむらで夏のお(ぼん)に踊られてきました。
じょんからまつり

豊年(ほうねん)野菜(やさい)みこし

毎年10月上旬(じょうじゅん)布市(ぬのいち)神社(じんじゃ)の秋祭りにあわせて、本町地区の豊年野菜みこし保存会(ほぞんかい)がつくったみこしが市内をねり歩きます。このみこしは、一番上に稲の()でつくった鳳凰(ほうおう)をすえ、かざりに野菜を使った全国的にもめずらしいものです。この日には、本町の旧町(きゅうちょう)獅子(しし)もくり出し、本町地区の通りははなやかになります。
豊年野菜みこし
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