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図書館での思い出「わたしと図書館」

更新日: 2017年8月1日
連絡先
市立図書館電話番号: 076-248-8099 library@city.nonoichi.lg.jp
  
 平成29年11月、いよいよ太平寺に新図書館がオープンします。これまで市民のみなさまに親しまれた現在の図書館も、平成29年7月30日(日曜日)を持ちまして閉館いたしました。
 本町にある現在の建物は、昭和42年に野々市町庁舎として竣工し、平成17年からは図書館として利用されてきました。
 本町のシンボルとしておよそ50年の間、村から町、市へと大きな変革の中にあった野々市を見守り続けた新緑の建物に、愛着をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
 図書館として利用した思い出や庁舎時代の思い出など、皆さんの思い出を図書館HPで紹介いたします。


投稿いただいたもののご紹介


 
図書館司書たちと図書館との思い出

 中央公民館2階から横宮町、そして現施設へと、図書館の移り変わる様をずっと見てきました。間違い探しゲームではありませんが、“あの頃”と“いま”を比較して、違っている点がいくつぐらいあるものなのか、数えてみようと思います。開館時間の延長、スタッフの入れ替わり、電算システム導入、Webを活用したサービスの開始、市制施行、ブックスタートや図書館ボランティアの取り組み……もっともっと!このように当館が発展してこられたのは、利用者のみなさまにご利用いただき、育てていただいたお陰です。本当にありがとうございました。                   (山崎 京子)

 私とこの図書館との最初の思い出は、じょんから祭りの踊りの練習をしにお隣の中央公民館に来たときです。丁度今くらいの時期で、「神社の横にあって雰囲気のある図書館だな」と呑気に思っていたのを覚えています。先日行われた、この館での最後の『0.1.2歳児のためのおはなし会』では、自分が担当する最後の会だと思うと少しこみ上げるものもありました。この建物がなくなるのはさみしい気持ちもありますが、新しい図書館ができるのが楽しみです。この図書館のことはずっと忘れません。そして長い間お疲れさまでした。                          (鶴岡 奈緒)

 野々市市立図書館に勤め今年で20年。人生で言うならば成人式を迎えることとなります。結婚を機に家庭に入り、○○さんの奥さん・○○ちゃんのお母さんと呼ばれることになれていた私が、はっきりと○○さんと名前で存在し、妻であり母である私に働く女性という生き方をプラスしてくれたのがこの図書館でした。語り尽せぬ多くのことを学び、珍事(?)も経験させて頂き、利用者の方々・共に過ごした仲間への感謝の気持ちで一杯です。私の図書館生活の第1部の幕が下り、新図書館での第2部が始まります。新図書館で私を見かけましたらお声掛けください。お待ちしております。                  
                                            (山戸 尚子)

 私が野々市の図書館に通うようになったのは、実は大人になって学校図書館で働き始めてからなんです(遅くてなんだかすみません)。まさか自分が市立図書館で働くとは考えてもいませんでした。さて、新図書館オープンの時期が近づき、期待が高まっているのを感じる今日この頃ですが、現図書館の雰囲気も決して悪くなかったと思うんです。閲覧席も駐車場も不足気味で、満足いく蔵書数とも言えませんでしたが…。これ、職員目線の甘い評価ですかね(^ ^;)何はともあれ、ひとまず御礼をば。これまでありがとうございました!新図書館もよろしくどうぞー   (作田 美々)

 野々市の図書館を初めて利用したのは、公民館時代。当時私は中央保育園に通う園児でした。子どもの頃は「本がたくさんある部屋」として図書室に十分満足していたと思います。あれからウン十年、縁があり鳥のさえずりまで聞こえ、どこか懐かしさを残したこの場所で働けることがとてもうれしかったです。そしてこの小さな図書館を訪れる好奇心にあふれた方、趣味人、読書家……利用者のみなさんの豊かな生き方から多くのことを学びました。10年間の思い出を力に、新図書館でも楽しくがんばります。ありがとうございました。                            (本 光)



笑顔でおはなし会を温かくしてくれました(枝穂さん)

 私が図書館に通い始めたのは、まだ役場跡地に移ってくる前の頃です。毎回のように<おはなし会>に参加させていただき、絵本の読み聞かせを、たくさんしていただきました。紹介してくださる本の中から、お気に入りの絵本もどんどん増えていきました。ボランティアの方に、読み聞かせの後には、折り紙などを教えていただき、とても楽しかったです。(まだ残っているものもありますょ♪)
おはなしを聞いたり、おりがみを習ったり……いつもワクワクしながら図書館に向かっていたあの頃が、とても懐かしく感じられます。最近は学生生活の関係で伺う回数が減ってはいますが、<古本チャリティー市>は私の楽しみのひとつです。
心温まる場、落ち着くことのできる場をありがとうございます。



おうえんありがとうございます(Mさん)

 この図書かんは とてもいいところなので あたらしく たてなおして たくさんの人がきてくれるようがんばってください。




習い事と図書館の思い出(QUEEN・ANASさん)

 わたしは、公民館での習字の帰りによく寄っていました。最初はひまつぶしくらいの感じでしたが、今では、習字を早くぬけたくなるほど図書館に行くのが楽しみになりました。
ありがとう!!


お孫さんとともに図書館を活用して早10年のKさんの思い出(H・Kさん

 私が初めて野々市の図書館を利用したのは何十年前だったのか、忘れてしまったのですが、建物も古かった為か、本も古く感じ種類も少なくもっぱら川北の図書館に通っていたように思います。ところが10年程前、孫のブックスタートを機に通わせてもらうようになりました。
 度々来るようになると、読みたい本をリクエストすると他図書館より取り寄せていただいたり、購入してもらったり、テレビや新聞でうろ覚えの書名を調べてもらったり、図書館員の方々の対応の良さに感謝。自分で探してどこにあるかわからなくても、すぐに見つけてくれたり、かゆいところに手が届く図書館です。新しくなっても変わらないで下さい。




図書館を見守る読書好きさんの思い出(Iちゃんさん)

 今まで図書館は転々と場所を変えて、現在の場所になりましたね。静かで縁もあり良い所に落ち着いたと思いました。職場が近いので我が家のリビングのような場所で本を借りています。長い間本を買うことも忘れています。図書館を利用することで本の場所もいらず、費用もかからず、自分では読まない感じの本もすすめられたりして読むこともあり、楽しんでいます。又、温かみのある図書館なので、新図書館も今までのような環境であればと期待しています。
ありがとうございました。




図書館とお孫さんとの思い出(Tばあちゃんさん

 役場庁舎が図書館としてオープンしたころ、私には保育園に通っている孫がいました。新しく出来た紙芝居コーナーがとてもお気に入りで、今までなかった紙芝居を見られることがうれしく、順番に一冊ずつ見ていくのが特にお気に入りでした。
 どこの図書館にでもあるこのコーナーが、子どもにとってとても新鮮な特別なコーナーになっていることが、私の心に残っています。
 孫には本町にある図書館が新しい場所であったことが、忘れられないと思います。 




図書館の近くに住む方の思い出(よしおか こうぞうさん)

 「わたしと図書館」の思い出は、野々市町立図書館と呼ばれていたころで、ずいぶん狭い部屋で、書棚も薄暗く、本の数も多くなかったこと。またそれに、図書館が間借りだったために度々引っ越しをしたことです。でも、そんな図書館でしたが、図書館がいつもわたしの日常生活の範囲内、つまり身近にあったことで、何か疑問に思う事柄が頭に浮かぶと、即座に図書館に駆け込んで調べることが出来たという、ありがたい思い出です。だから図書館は、わたしにとっては問題解決のための知識と智慧の宝庫でした。いまでもそうですが、調べたいことができるとすぐさま百科事典を開きます。百科事典は百科の事典ですから、つまり、あらゆることについて事細かに書いてあるので助かりました。それが今度は遠くに引っ越すと聞いてガッカリです。ざんねん残念。



現図書館の前身、木造公民館図書室の思い出(H・Tさん

 終戦直後、私は小学生でした。文房具も少なく、大好きな本も乏しい時代でした。毎年新年に本家へ挨拶へ行く時、父はいつも長女の私を連れていきました。あまり気がすすみませんでしたが、帰りに必ず小学館の雑誌を買ってくれるのが唯一の楽しみでした。高学年になると、図書委員をすると特別余計に本を借りることができることを知り、もちろんすすんで委員をしました。どんな仕事をしたのか全く覚えておりませんが、とりあえず身辺にある名作といわれる本をかたっぱしから読みました。『岩窟王』『二都物語』『若草物語』等々です。私と図書館との本格的なお付き合いのスタートでした。中学・高校はもう委員はしませんでしたが、図書館に入り浸りでした。
 昭和48年に野々市に家を建てました。さっそく図書館へ行きました。小さな階段をのぼると小さな部屋に本棚が窮屈に並んでいました。でもこれから時間をつくって本を借りに来よう…と、あの時のうれしさは忘れません。小さくても狭くてもそれなりに私にとって夢のあるスバラシイ空間でありました。
 若いころ“山ガール”でした。毎週友人達と、時に弟を連れて小さなリュックを背負って近場の山歩きをしました。新しい図書館ができたら、まずリュックにおにぎりを入れ、朝家を出ます。午前中は普段読めない雑誌や新聞などをみます。午後はゆっくり借りる本を探します。こんなステキな一日を送れるなんて、なんとスバラシイことか。こんな日が一日も早く来ることを楽しみに待っております。 
 


お隣さんの公民館での思い出(K子さん)

 図書館とともに取り壊されることとなる、お隣の中央公民館もまた思い出深い建物です。初めて来たのは竣工間もない頃で、私は小学生でした。新しくて、お部屋がいっぱいあって、特に玄関ホールなどは、「ホテルのロビーみたい(笑)」に立派だと思っていました。大人になって再び訪れたとき、建物が小さく感じられ驚きました。ここで、自分の絵が貼り出されたり、舞台で児童劇を演じたり(ピンクレディーのUFO踊りました)、良いことがたくさんありました。毎年ここに来るのが、本当に楽しみだったのです。ありがとう赤レンガの公民館、いつまでも忘れません!



旧庁舎を知る元職員と図書館の思い出(T・Sさん)

 高校生のころ読み漁った五木寛之の作品「内灘婦人」から北陸の地で起きた昭和の史実「内灘闘争」を知り早や43年が過ぎました。当時、学生運動は終息に向かいつつも勢いを失った熾き火のような熱を持っていたと思います。
 私が石川県に居ついた理由の一つには「内灘闘争と内灘婦人」のキーワードがあったような気がします。
 昭和29年生まれの私自身、昭和という時代がもっていた独特の匂いと戦後復興のエネルギーに魅力を感じていて、時代のうねりとともに起きる人の生き様を描いた小説が大好きでした。
 62歳になった今でも、次から次と書架の本を手に取っては好みの小説に出会うことが無類の楽しみとしておりますが、気に入った本の見つけ方が特にあるわけではなく、ただひたすら本棚から一冊ずつ取り出し偶然の出会いを楽しんでいます。
 昭和42年に竣工した野々市町役場庁舎。心を新たに町民の負託にこたえようとする意気込みが、当時の庁舎落成の町長挨拶に込められていました。以来、様々な課題や困難を乗り越えてきたこの建物は、老朽化が目立つようになり、建物内で執務していても年月の経過を感じさせられることが多々ありました。
 平成17年1月1日に新庁舎での業務が始まるまで、野々市町役場として立派に役目を果たし、その後は図書館として機能し続けたこの建物に対して、こんなにぼろぼろになるまで、よく耐えてくれました、本当にご苦労様でしたねとねぎらいの言葉をかけたいと思います。
 昭和55年に入庁した当時、1階正面を入ってすぐ左手が会計課、隣に福祉課、正面カウンターには住民課。2階に上がって正面が秘書室で奥が町長室、その隣が議場と議会事務局。議場の向かいに助役室と企画課、3階には総務課、農政課、都市計画課、建設課などがはいっていたと思います。
 この建物での一番の思い出は、3階男子トイレから見える夕日です。
 本町六丁目にある2本の鉄塔の間のちょうど真ん中を沈んでいく夕日の美しさは格別でした。
 当時、地下に喫茶店があったことを知っている人は少ないと思いますが、残業に追われたとき、喫茶店のママに「晩飯に焼きそば頼む」というと「あんたらまだ若いんだから」と言って、山盛りの焼きそばを作ってくれました。
 また、大雪の夜にママが帰宅しようとして雪にはまった車を押してあげると、次の日「昨日はありがと」と言って缶ビールをいただいたことも思い出します。
 あのママはどうしているのでしょうか。
 
 



人生を楽しむ達人と図書館の思い出(みっちさん)

 わたしは図書館を自分の本棚のように利用させてもらっています。本を読んだり借りたりするのは勿論、訪れる楽しみのひとつに、「展示コーナー」があります。2012年(H24年9月)「女流俳人・歌人」は司書Yさんのプロデュースでした。当時は2010年(H22年)に亡くなった、歌人・河野裕子の作品を読み続けていました。この展示の中に河野裕子の関係の図書が7冊も並べられていました。河野裕子のことは「うたの家族」というドラマになり、主演は歌手のリリィさんでした。もっきり屋でライブを聴き、ご本人とも話をした直後の放映でした。
 この展示により、栗原京子、道浦母都子を読むきっかけをもらいました。6年前の夏の終わりに、濃密な読書をした事を、今も鮮やかに思い出します。今後も利用者の興味をそそる様な展示を期待しています。




かつての読書少年と図書館の思い出(くずはらさん)

 我家の次にくつろげるのは、図書館である。次に書店か喫茶店か。
 退職後、沢山の自由時間を頂いたわたしは、その大半を読書に費やした。少年の頃、無類の本好きだった私も、いつしか仕事に追われどんどん余裕がなくなっていくのを感じていた。
 退職2.3年前、仕事を辞めたら(1)ボランティア (2)読書 (3)勉強(何でも良い)の三つのことをやろうと決めていた。そして十数年後の今、三つともやっている。ところで、野々市市立図書館のスタッフの応対は大変良い。(決してヨイショではなく、あちこちの図書館へ行った私の感想である)
 良い雰囲気の中で読書できることは、なんと至福なことであろうか。新しい図書館はぜひ祝日も開館して欲しいものです。


図書館と過ごした28年間の思い出(坂井 和代さん)

 「初めてですが……」と図書館に来てから28年間、ずっとこの街の図書館に通っている。結婚して本町3丁目に住むようになり、歩いてすぐのこの場所は私の憩いであり教室であった。本から子育てから料理、掃除、収納、着付け、ガーデニング。主婦としての生きるヒントを全て学んだ。
 子どもの手を引き、背中に一人おんぶしていた頃は、旅行記ばかり読んでいた。子供用に借りた絵本を読み、お昼寝させてから、借りてきた旅行記に目を通す。心は飛行機に乗り、世界を歩いた。
 「街の図書館、小さくない?」とほかの市の人に言われた事があった。顔を見れば名前で呼んでくれ、「大きくなったね」と子どもの成長を喜んでくれた職員のいる図書館は、私にとっては温かく大きなひだまりのような、そんな場所だ。 



図書館と本町秋祭りとの思い出(H・Mさん)

 平成22年10月10日、図書館前の駐車場には朝から老若男女が集まっていました。この年の本町秋祭りは3町の獅子舞と1町の野菜神輿が、勢揃いする「合わせ」の年。図書館2階の廊下はまさに絶景ポイントで、カメラを構えた取材スタッフと思わしき姿も。一年で1番図書館前に人が集まる日なのでは?
 遡ること二十数年前の秋祭り、当時まだ保育園児だった私は、5丁目子ども会で、揃いのはっぴを着て参加しました。お神輿からのびるながーい網につかまって、本町をぞろぞろと歩いた記憶があります。その頃は子どもがとにかくたくさんいて。お神輿を囲んでの記念撮影には100人以上の子どもが写っていました!?
 そして去年の秋祭り。雨の降る日でしたが、図書館前はやはり大賑わい。年齢に関係なく人々が一体となる姿には、感動すら覚えます。この場所で4町合わせを見られるのは、これが最後だったのかな……と思うと淋しいです。

 
                                    
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