ふるさとCM大賞出品作品
| 更新日: 2018年11月24日
|
|
石川県の全19市町が手作りCMで自治体をPRする「ふるさとCM大賞」。 野々市市(旧野々市町)がこれまでに制作した映像作品を見ることができます。 第17回はグランプリ、第10回は審査員特別賞、第11回は奨励賞を受賞しました。
映像をご覧になるには、プレーヤーソフトウエアのWindows Media Player(無料)が必要です。手順に従ってインストールしてください。(ご使用のシステムに適したバージョンのWindows Media Playerが必要となります。)
第17回ふるさとCM大賞 応募作品「いつまでも人生の主役」
|
|
テーマ「自分のまちの魅力を自由にPRする」
平成30年4月に厚生労働省が発表した「2015年市区町村別生命表」で、野々市市は女性の平均寿命が全国5位、男性も県内で1位という結果がでました。これを受けて若者のまちというイメージの当市ですが、高齢者も負けずに元気に暮らしているまちであることを伝えたい、という思いで企画しました。
グランプリ受賞作品
|
|
Youtube(ユーチューブ)を利用しています。
第16回ふるさとCM大賞 応募作品「やっと見つけた!理想のくらし」
|
|
テーマ「ようこそ!私のまちへ」
野々市市内には公園、ショッピングセンター、カフェ、大学などさまざまなモノが揃っています。子どもから大人まで、それぞれが自分らしい上質な暮らしを送ることができる、という点をPRしたいと思い、制作しました。
|
Youtube(ユーチューブ)を利用しています。
|
第15回ふるさとCM大賞 応募作品「みーんな わろとるわ!」
|
|
テーマ「住みたくなるまち」
「みんなの顔見りゃ分かるやろ。」 野々市は住みよさランキングなどで「住みよいまち」と評価されていますが、数字やデータよりも実際に住んでいる人たちの笑顔を見てほしい! その笑顔に、野々市がいかに住みやすいかが表れている。そんな思いで制作しました。
|
Youtube(ユーチューブ)を利用しています。
|
|
第14回ふるさとCM大賞 応募作品「欲しいものがすぐそこに!」
|
|
テーマ「住みたくなるまち」
東洋経済新報社の「住みよさランキング」では毎年上位にランクインし、「利便度」部門では平成24年から連続で4年連続で1位を獲得している野々市市。CMではこの便利さを日常の生活に置き換えて表現してみました。
|
Youtube(ユーチューブ)を利用しています。
|
第13回ふるさとCM大賞 応募作品「知ってる?野々市の魅力」
|
|
テーマ「観光」
2人の女子大生が、野々市市に突撃観光! 野々市駅に降り立った2人。さあ、野々市で、何する? 北陸新幹線を利用して、たくさんの人が野々市市に来てほしい!野々市市には美味しいものがいっぱいあることを知ってほしい!そんな気持ちを15秒に込めました。
|
Youtube(ユーチューブ)を利用しています。
|
第12回ふるさとCM大賞 応募作品「三千年の声にドキ土器!」
|
テーマ「観光」
ある夏の日、少年たちが御経塚遺跡で出会った!! 三千年もの歴史が眠る御経塚遺跡の魅力を、コミカルでかわいらしいCMにしました。あなたも、土器ちゃんが語る三千年の歴史に耳を傾けてみませんか? 市出身の三國浩平さんがCM音楽を担当しています。 第6位入賞作品
|
Youtube(ユーチューブ)を利用しています。
|
|
第7回ふるさとCM大賞 応募作品「やーこんにちは!」 |
| テーマ「食」
ヤーコンを35年前から栽培している家があり、ヤーコンという言葉の響きも面白いし、めずらしい食べ物なのでテーマにしました。 |
|
第6回ふるさとCM大賞 応募作品「いのちのみなもと」 |
| テーマ「地域の食」
町で現在行われている食に対する事業を活用し、食育に取り組む子どもたちのありのままの姿を紹介しました。 |
|
第5回ふるさとCM大賞 応募作品「野々市育ち」 |
| テーマ「食を中心とした特産品」
野々市町の特産品であるキウイフルーツを使ったワインを紹介しました。 |
|
第4回ふるさとCM大賞 応募作品「野々市物語」 |
| 50周年の歴史を踏まえ、新庁舎を前面に出しこれからのまちづくりを示唆しました。 |
|
第3回ふるさとCM大賞 応募作品「来まっし!野々市」 |
| 3ルートになるコミュニティバス「のっティ」の車内での会話や完成間近の新庁舎をとおして、ますます便利になる野々市町を紹介しました。 |
|
第2回ふるさとCM大賞 応募作品「みんな、笑顔で元気な町 野々市町」 |
| 小柄でかわいらしいコミュニティバス「のっティ」の運行により、これまで以上に、活性化し元気になる野々市町を紹介しました。 |
|
第1回ふるさとCM大賞 応募作品「空を見上げれば…」 |
| 生活環境と都市基盤が整備され「心から住んでよかった」「住みたくなる」町をPRしました。 |
|
|
|
|