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現在位置:HOMEの中の教育・文化・スポーツの中の生涯学習の中のイベント・教室から平成30年度 ののいちコミュニティカレッジの記録

平成30年度 ののいちコミュニティカレッジの記録

更新日: 2018年12月3日

 
ののいちコミュニティカレッジ(略してコミカレ)の実施記録です。
コミカレでは年間を通して、昼・夜の部の講座や公開講座・交流会などたくさんの講座を実施しています!
このページでは、その様子をご紹介します★


カメラ
ライン




平成30年6月2日 公開講座
 
   「金沢21世紀美術館の館長に聞く!現代美術の楽しみ方」

        講師:島 敦彦 氏 ( 金沢21世紀美術館 館長 )

 
講義の様子講義の様子

☆企画委員による講座記録☆

 芸術品、美術品のいずれをとっても、その作品にはいろいろな意味を含んでおり、
 考え方次第で、芸術性は変わる。
 すなわち、作品に対する期待を高めるのではなく、むしろ低くして「いいところを
 見つけ出すこと」が、現代美術を楽しむ方法、といえる。


☆受講生の感想☆

・たくさんの作家さんがいらっしゃって、また興味をもって美術館に行きたいなぁと
 思いました。

・芸術・美術というとなんとなく固いイメージがあったがお話を聞いて、現代美術の
 考え方はそのような古い考え方にとらわれないユニークなものであることがよく
 わかった。

・たくさんの作品を観ることが理解につながるといわれ、印象に残りました。


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平成30年6月11日 昼の部 第1回
 
   「日本酒の主要成分が肌のハリに影響する最新研究について」

        講師:尾関 健二 氏 ( 金沢工業大学 教授 )

 
講義の様子講義の様子

☆受講生の感想☆

・日本の発酵文化の深さと効用を改めて認識できました。

・日本酒を飲まなくなって久しいが、これほど手軽にお肌に良いものがとれるとは。
 酒かすでも良いとのことで、これからはスーパーのお酒のコーナーものぞいてみよ
 うと思いました。
 肌から真皮に吸収されることはないと思っていたので驚きました。

・日本古来からのお酒が身体に良いということを科学的に証明していただいて、日本
 人として伝統に誇りがもて、とてもうれしく思いました。
 お酒の分類もわかり、とても参考になりました。


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平成30年7月9日 昼の部 第2回
 
   「観光で地域づくりは可能か?」

        講師:敷田 麻実 氏 ( 北陸先端科学技術大学院大学 教授 )

 
講義の様子講義の様子

☆企画委員による講座記録☆

 観光は、自然と文化(観光資源)と観光客(消費者)とを結びつけるものであり、
 他方、観光は見るもの、見て楽しめるところに価値がある。例えば、京都は連続し
 て観光できるが、金沢では散在している。その金沢での観光ガイドで同じ案内をし
 ていると飽きられるおそれがある。


☆受講生の感想☆

・観光を違う方向から分析しているように思われた。面白かったです。

・観光というものを何気なく考えていましたが、きちんとした視点でみていかないとい
 けないことが分かりました。地域の発展のために観光(地)をどう生かしていくの
 か?観光客が増えれば良いという考えだけでは地域の発展にはならないというこ
 とが分かりました。

・ツアーの仕組み:メディア×意味=観光体験 という考え方が面白いと思った。


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平成30年7月13日 夜の部 第1回
 
   「老いの伝説」

        講師:益子 待也 氏 ( 金沢学院短期大学 教授 )

 
  

☆企画委員による講座記録☆

 「老い」に関する伝説は老いることをネガティブに捉えているものが多いようだ。
 しかし、老人の経験や知恵によって難局を乗り切ったという逸話もある。
 医療技術が発展し、以前よりも平均寿命があがっている現代だからこそ、「老い」を 
 経験豊富であるとして、ポジティブに捉えることが必要だ。

☆受講生の感想☆

・徐福が日本に渡ってきてのことはとても興味がわきました。「老い」と死について考       
 えさせられます。

・八百比丘尼伝説が全国的にも小浜が中心となっていることを知り、今度、空印寺を 
 訪ねたいと思った。

・石立はよく釣りに行っていたが、この伝説は初めて聞いた。大変興味深いので
 「石の木塚」を見たいと思う。
 非常によかった。夢中で資料を読ませていただきました。


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平成30年7月23日 夜の部 第2回
 
   「方言再発見ーその魅力と謎にせまる」

        講師:加藤 和夫 氏 ( 金沢大学 教授 )

 
  

☆企画委員による講座記録☆

 小さい頃から、石川の言葉は関西系と聞かされてきましたが、関西(奈良)に縁の
 ある私にはどうしても納得がいきませんでした。関西と石川、そんなに類似している
 ようには感じなかったからです。しかし、近畿地方と北陸地方の方言の比較、それ
 らから推断される言葉の伝搬経路、伝搬途中あるいは伝搬後における言葉の変化
 など、多くを明示され、石川は関西系と納得させられました。
 日頃の生活の中で何の違和感もなく耳にしている石川方言について、そうだったん
 だ、といろいろ気付かせてくれる分かりやすい講座でした。 

☆受講生の感想☆

・仕事で福井県、富山県、能登の方々と話す機会が多かったので、その方言の違い
 が今日の講義で理解できた。

・方言の語源が京都発で伝言ゲームで「ことば」がなまったということが理解できた。
 よって、方言は大切に伝えないと人間の歴史がすたれるのではと痛感した。

・楽しい時間を過ごさせていただいた。方言はすばらしいということがわかりました。
 続編をぜひお願いしたいものです。



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平成30年8月6日 昼の部 第3回
 
   「加賀能登から日本海とアジアの環境を見る」

        講師:早川 和一 氏 ( 金沢大学 特任教授 )

 
講義の写真講義の写真

☆企画委員による講座記録☆

 世界的に注目されている、大気汚染物質の挙動を明らかにする内容でした。
 強い発がん性を持ち大気汚染の元凶と疑われている物質、ピレン誘導体は、石炭
 石油、薪などの燃焼により発生し、また、車の排気ガスやタバコの煙などからも多
 量に検出されています。日本国内におけるピレン誘導体の発生量は、20から30年 
 前に比べ自動車排ガス規制などにより激減し、大気汚染の心配は解消されたよう 
 です。
 しかし、アジア大陸からの(特に中国をはじめその近隣国などによる冬期石炭燃焼
 から生じた)ピレン誘導体の日本への冬期飛来量は、以前の日本国内におけるピ
 レン誘導体発生量と同程度で、飛来ルートにあたる能登半島にとっては深刻な問
 題となっております。ただ、最近10年間の調査結果では、能登半島への飛来量は
 以前より確実に減少していることが判明しました。まだ、大気汚染の心配が解消さ
 れたレベルではありませんが、北京オリンピック以降、中国が実施した大気汚染対
 策の効果と考えられます。
 先生は、今後も大気汚染物質の由来や生体中の挙動を明らかにし、人々の健康
 保全に寄与されようとしておられます。

☆受講生の感想☆

・日本が中国などから発生する有害物質で大変大気が汚染されていることがよくわ
 かりました。驚いたのは、春先の黄砂などによって汚染されているのかと思ったら
 主に冬の季節に汚染がひどいということなど教えてくださり、とても学習になりまし
 た。これからの環境問題は、自分の国だけでなく、各国が協力して取り組んでいか
 ねばならないことが改めてわかりました。

・日本の環境(大気汚染・海洋汚染)は悪化していると思っていましたが、少しずつ
 人間の努力によって改善していると知って安心しました。

・最近の猛暑を考えたとき、悪い方向に向かっているのかと考えていましたが、少し
 は安心しました。



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平成30年8月20日 夜の部 第3回
 
   「上を向いて歩こう!?身体の動きが心に与える不思議な影響」

        講師:伊丸岡 俊秀 氏 ( 金沢工業大学 教授 )

 
講義の写真講義の写真

☆企画委員による講座記録☆

 少し理解できなかったところもあったけど、今回は「身体の動きが心に与える不思 
 議な影響」の講座なので、聞くごとに分かってきたような気がしました。
 特に、右手・左手の判断や、写真・構図をみて傾斜角度を当てる問題は、いかに
 判断者の身体状態が判断に影響するのか分かったような気になりました。
 タイトルで違ったイメージを持たれた方もおいでましたが、それなりに良かったし、
 受講生全員満足されたのではないでしょうか。

☆受講生の感想☆

・階段の角度を見る実験、ネガティブとポジティブの話、イメージの話が楽しかった。

・上がポジティブであると理解できました。上をみて生きていこうと思いました。

・とても興味深い話で、わかりやすく、楽しく、なるほどと思うことが多くよかったです。
 また、いろいろ聞きたいです。



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平成30年9月6日 夜の部 第4回
 
   「加賀藩領の村々と十村」

        講師:上田 長生 氏 ( 金沢大学 准教授 )

 
講義の写真講義の写真

☆企画委員による講座記録☆

 十村とは、前田利常公が、藩政改革を行ったときの役職であって、村の農業督励
 や基盤の整備を行い、その十村は、藩主の年貢を納めるための「代官役」であり
 その土地での有力者でもあった。例えば、野々市市には瀬尾家、押野には後藤
 家の記録がある。

☆受講生の感想☆

・農民の力強い生き方が少しわかったように思います。

・住んでいる地域や近隣の地域の身近な歴史を知ることができ、とても興味深かっ
 たです。自分でもいろいろ調べたり学んでみたいと思いました。

・十村や農民身分の人たちが実質的に加賀藩の統括をうまく行っていたこと、太平
 の江戸時代にも農民による一揆が多発していたことなど様々な知らなかったことを 
 知ることができ、勉強になりました。また、加賀藩独自の制度が様々あること、工夫 
 さていたことも新発見でした。



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平成30年9月14日 昼の部 第4回
 
   「能登の万葉歌」

        講師:坂本 信幸 氏 ( 高岡市万葉歴史館 館長 )

 
講義の写真講義の写真

☆企画委員による講座記録☆

 大伴家持は、氷見に6年間赴任されていた。万葉集は、写本されたものが伝わっ
 ており、写し間違いや、字間違いと思われるものもあり、原作とは異なることも考え
 られる。それらの歌を見ると、当時の作風でもあるが、訪れた土地を尊敬して、そ
 の土地をうたう、神を慕い、神をうたっているものがみられる。 

☆受講生の感想☆

・日常をいっとき忘れ去る世界に触れられました。

・「しただみ」をなつかしく、興味深く学びました。

・万葉集言葉が理解でき良かった。歌の意味もよくわかりました。能登の方はなつか
 しくて興味がわきました。



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平成30年10月2日 昼の部 第5回
 
   「小さな乳酸菌の大きな魅力」

        講師:松崎 千秋 氏 ( 石川県立大学 助教 )

 
講座風景講座風景

☆企画委員による講座記録☆

 酵母が育っていること、および安全な醸造に必要な乳酸菌を含んでいることが酒母
 の条件であり、その乳酸菌の働きによって味は変わってくる。すなわち、乳酸菌は
 健康促進効果、肥満抑制、抗アレルギー効果、コレステロール値低減および腸内
 代謝効果のほか、果実酒、焼酎のようにその醸成によって「味」に影響を及ぼす。 

☆受講生の感想☆

・身近でいつも食べているヨーグルトの効用がきちんと科学的に証明されていること
 を知り、とてもうれしかったです。

・ヨーグルトの知識が得られ、いろいろな製品を試してみたい。

・わかりやすい説明で理解できました。
 長寿、インフルエンザなど真剣にメモを取りました。



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平成30年10月18日 夜の部 第5回
 
   「おいしいコーヒーの淹れ方、豆知識」

        講師:山本 裕子 氏 ( Madera Campana )

 
風景講座風景

☆企画委員による講座記録☆

 沸騰した湯をゆっくりと紙フィルターに湯がかからないように、かつ、ほぼ中心で
 「の」の字を書くように小さい円形に回し、白い泡がたつように注ぎます。フィルター
 に湯がかかると「こく」がでない。中心で垂直に湯を注ぐだけで、十分に粉状のコー
 ヒー豆が蒸れるから味が優れる。 

☆受講生の感想☆

・コーヒーの淹れ方を勉強させていただき良かったです。でたらめなやり方をしてい
 ました。

・豆の保存の仕方がわかりとてもよかったです。

・コーヒー豆のことや淹れ方など具体的で丁寧な解説が聞けてとても良かったです。
 たくさんメモをとったので家でコーヒーを淹れるときの参考にしたいと思います。



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平成30年11月10日 共通講座 第1回
 
   「中央市場と魚のおもしろ話 魚を食べてもっと元気に!

        講師:青山 勝人 氏 ( 石川中央魚市株式会社 )

 
風景講座風景

☆企画委員による講座記録☆

 市場が食料の安全で安定的な供給を図り、私達の生活を支えていることを
 学んだ。今回の魚をテーマにした講座の中で、日本人の食生活から魚離れが
 進み、逆に外国では魚食が健康意識の向上から流行となっていることを知った。
 魚に関する小話では、のどぐろは金沢の代表魚のように思っていたが、その 
 約半数が韓国産で地元産が一割くらいであると知り、驚いた。

☆受講生の感想☆

・魚の知識が確認できた。市場の流れもわかったように思う。
 
・食の安全を心がけている事が理解でき、もっと石川の魚、野菜を食べ、定着人口の
 増加に寄与したい。

・石川県は水産資源の豊かな地なんだと再認識しました。安く食べられる季節の魚を
 これからはもっと食卓に取り入れていきたいです。





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