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守護になった富樫氏

ページ番号:0002178 印刷用ページを表示する 更新日:2018年12月25日更新 <外部リンク>

今から700年ほど前に、鎌倉幕府をたおした足利尊氏(あしかがたかうじ)にしたがって手柄(てがら)をたてた富樫高家(とがしたかいえ)は、1335年[建武2]に富樫氏の中で初めて加賀国[加賀地方]の守護(しゅご)になりました。これまでは、守護であった北条氏(ほうじょうし)の代理として加賀を治めていましたが、国ごとに置かれて、軍事や政治の仕事をする守護になったことで、大きな力をもつことになりました。

高家の子どもの氏春(うじはる)と孫の昌家(まさいえ)も守護をつとめましたが、室町幕府のなかで勢力争いがあって、昌家が亡くなると、守護の職は富樫氏から斯波氏(しばし)に移りました。昌家の甥(おい)の富樫満春(とがしみつはる)が守護にもどるまでの27年の間、富樫氏は守護の職をうばわれていました。

富樫氏の家系図の画像

富樫氏の家系図

富樫氏が本拠地とした地域/野々市市本町~金沢市四十万の画像

富樫氏が本拠地とした地域/野々市市本町(ほんまち)~金沢市四十万(しじま)

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