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発掘調査現地説明会の開催

ページ番号:0017002 印刷用ページを表示する 更新日:2019年10月18日更新 <外部リンク>

 国史跡末松廃寺跡は、昭和41・42年度の発掘調査成果をもとに昭和45年度に整備され、現在、史跡公園として一般に公開されています。平成26年度より史跡公園の再整備事業を実施することを目的に寺院内の発掘調査を行っています。

 現地説明会では、発掘調査箇所の公開と、調査成果についての報告をします。また、平成30年度の発掘調査で出土した「女子像が線刻された土製品」について、今年度作成したレプリカを展示します。


  日   時:令和元年10月22日(火曜日・祝日) 午前10時から30分程度(雨天決行)

         当日は午前10時から14時まで現地を公開します 

  集合場所:末松廃寺跡公園(野々市市末松二丁目地内)収蔵庫前

  備   考:駐車場に限りがあるので、コミュニティバス のっティなど公共交通機関をご利用下さい。

≪調査成果概要≫

 令和元年度は金堂の北東隅の調査を実施しました。金堂は本尊を安置する寺院の主要建物で、昭和41・42年に一部の発掘調査が行われています。この昭和期の発掘調査によって、白鳳時代(7世紀後半)に建てられたものと、奈良時代(8世紀)に入り建て直された金堂が存在したことが明らかになりましたが、建物の規模や構造については不明な点があり、今年度改めて調査を行いました。 今年度の調査では、建て直した金堂の基礎に敷かれた石礫や、屋根に葺かれていた瓦が大量に廃棄されている地層を発見しました。

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