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ジェンダー統計

ページ番号:0037985印刷用ページを表示する更新日:2024年1月26日更新 <外部リンク>

ジェンダー統計とは

ジェンダー統計とは、男女間の意識による偏り・格差・差別の現状や、それらの要因・影響について、客観的に把握するための統計のことをいいます。

ここでは、野々市市に関連するジェンダー統計について掲載します。

男女共同参画プラン成果指標の進捗状況

野々市市第3次男女共同参画プランでは、プラン推進のための成果指標を11項目定め、野々市市における男女共同参画社会実現に向けた進捗状況をはかっています。

基本目標 項目 現状値 目標値
1

 本市審議会等委員における女性の割合

30.9

(令和4年度)

40

(令和13年度)

1 本市の課長相当職以上の女性職員の割合

32.6

(令和4年度)

40

(令和13年度)

1 「職場における男女の平等感」に「対等・平等である」と回答した人の割合

28.1

(令和2年度)

50

(令和13年度)

1 本市男性職員の育児休業取得率

29.6%

(令和元~令和3年度平均)

30

(令和7年度)

1 市内中小企業における「石川県ワークライフバランス企業」登録数

13

(令和4年度)

15

(令和6年度)

2 「男女共同参画社会」という用語の認知度

74.9

(令和2年度)

100

(令和13年度)

2 「社会全体における男女の平等感」に「対等・平等である」と回答した人の割合

16.4

(令和2年度)

50

(令和13年度)

2 「男性は仕事、女性は家庭」という性別で役割を固定する考え方に反対する割合

39.8

(令和2年度)

50

(令和13年度)

3 自主防災組織において女性防災士が所属している組織の割合

58.4

(令和4年度)

100

(令和13年度)

3 子宮頸がん検診、乳がん検診受診率

36.7%、26.0%

(令和3年度)

50%、50%

(令和13年度)

3 DV相談窓口の認知度

74.1

(令和2年度)

100

(令和13年度)

石川県における男女共同参画の推進状況

市町における男女共同参画の推進状況(令和4年度) ※石川県ホームページ<外部リンク>

全国における男女共同参画の推進状況

地方公共団体における男女共同参画の形成又は女性に関する施策の推進状況 ※内閣府ホームページ<外部リンク>

女性と男性に関する統計データベース ※国立女性教育会館ホームページ<外部リンク>

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