ジェンダー統計とは、男女間の意識による偏り・格差・差別の現状や、それらの要因・影響について、客観的に把握するための統計のことをいいます。
ここでは、野々市市に関連するジェンダー統計について掲載します。
基本目標 | 項目 | 現状値 | 目標値 |
---|---|---|---|
1 |
本市審議会等委員における女性の割合 |
30.9% (令和4年度) |
40% (令和13年度) |
1 | 本市の課長相当職以上の女性職員の割合 |
32.6% (令和4年度) |
40% (令和13年度) |
1 | 「職場における男女の平等感」に「対等・平等である」と回答した人の割合 |
28.1% (令和2年度) |
50% (令和13年度) |
1 | 本市男性職員の育児休業取得率 |
29.6% (令和元~令和3年度平均) |
30% (令和7年度) |
1 | 市内中小企業における「石川県ワークライフバランス企業」登録数 |
13社 (令和4年度) |
15社 (令和6年度) |
2 | 「男女共同参画社会」という用語の認知度 |
74.9% (令和2年度) |
100% (令和13年度) |
2 | 「社会全体における男女の平等感」に「対等・平等である」と回答した人の割合 |
16.4% (令和2年度) |
50% (令和13年度) |
2 | 「男性は仕事、女性は家庭」という性別で役割を固定する考え方に反対する割合 |
39.8% (令和2年度) |
50% (令和13年度) |
3 | 自主防災組織において女性防災士が所属している組織の割合 |
58.4% (令和4年度) |
100% (令和13年度) |
3 | 子宮頸がん検診、乳がん検診受診率 |
36.7%、26.0% (令和3年度) |
50%、50% (令和13年度) |
3 | DV相談窓口の認知度 |
74.1% (令和2年度) |
100% (令和13年度) |
市町における男女共同参画の推進状況(令和4年度) ※石川県ホームページ<外部リンク>