令和6年度 御経塚保育園の園内
御経塚保育園 園内の様子
御経塚保育園の園内は
ちょっと坂になったアプローチを
登ると、玄関。
緑豊かになっています。
玄関先では金魚が
みんなが来るのを待っています。
インコのチェリーです。
御経塚保育園のマスコットです。
尾をひらひらとなびかせて泳ぐ
グッピーはとてもかわいいですよ。
保育園の給食室
いつもおいしい給食を作ってくれる、
給食先生。
4人の給食先生がいます。
保育室の様子
ひよこ組(0歳児)
うさぎ組(1歳児)
にじ組(2歳児)
ほし組(3歳児)
つき組(4歳児)
たいよう組(5歳児)
絵本コーナー(なかよし文庫)
保育士やおうちの方、友達同士で
絵本を読むことを楽しんでいますよ。
ホール
ホールは天井がとても高く、
開放感がありますよ。
近くにある御経塚遺跡の、
竪穴式住居を真似ているんですって。
外からも見てみましょう。
畑
御経塚保育園には、自慢の畑があります。
近隣のおじいちゃんやおばあちゃんに
お手伝いしてもらって、
いろんな野菜を育てます。
いちご、オクラ、さつま芋、トマト、
きゅうり、なす、ピーマン、
枝豆、ズッキーニ、パプリカ、
かぼちゃ、ねぎ、などなど。
毎日5歳児のお友だちが水やりをして
大切に育てていますよ。
作物がカラスに食べられてしまったので、
子ども達でどうしたらいいのか
考え、かかしをつくりました。
出来た野菜は、給食先生に
調理してもらったり、
自分たちでクッキングをして
食べたりします。
苦手な野菜でも、
自分たちで育てたり、収穫すると、
おいしく食べられるようで、
みんなたくさん食べていますよ。
令和6年度の御経塚保育園の
7月現在の園児数は121名。
職員数は、保育士、調理師、
保育補助を含め、
合計42名です。
子どもたちの遊んでいる様子は、
園児の様子からご覧ください。