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後期高齢者医療制度の保険料の徴収方法はどのようになりますか

ページ番号:0001734 印刷用ページを表示する 更新日:2018年12月25日更新 <外部リンク>

質問

後期高齢者医療制度の保険料の徴収方法はどのようになりますか。

回答

下記の(1)、(2)を満たす方は、原則として、「特別徴収(年金天引き)」により後期高齢者医療保険料を徴収させていただきます。

  1. 介護保険料を「特別徴収」(年金天引き)させていただいている方
  2. 介護保険料と後期高齢者医療保険料の合計額が、年金受給額の2分の1を超えない方

上記の(1)、(2)を満たす方であっても、一時的に「普通徴収」(納付書や口座振替による方法)になる場合があります。

  • 75歳になったばかりの方
  • 65歳から75歳未満の方で、新たに障がいの認定により資格取得した方
  • 他の市町から転入したばかりの方
  • 保険料が減額になった方
  • 年金が一時差し止めになった方

特別徴収が開始できるまでの間は、「普通徴収」の方法で納めていただきます。

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