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たばこ

ページ番号:0001231 印刷用ページを表示する 更新日:2018年12月25日更新 <外部リンク>

たばこを吸うとどうなるの?

1.たばこに含まれる有害物質によって、引き起こされる病気があります

心筋梗塞、脳血管疾患、動脈硬化、高血圧、糖尿病、メタボリックシンドローム、バセドウ病、胃かいよう、胃がん、骨粗しょう症、口腔がん、咽頭がん、喉頭がん、食道がん、ぜんそく、肺がん、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、肺炎、すい臓がん、ぼうこうがん、子宮頸がん、うつ病、ストレス過多、スモーカーズフェイス(老け顔)

たばこを吸うことで、これだけ多くの病気にかかりやすくなってしまいます。

2.たばこの煙に含まれる化学物質

依存性のとても高いニコチンや、発がん物質が含まれるタールが、たばこに含まれていることはよく知られているかと思います。この2つ以外にも、アセトン、ブタン、ヒ素、カドミウム、一酸化炭素、トルエンなど、殺虫剤などにも使われるような多くの有害物質が含まれています。

3.家族のたばこが、たばこを吸わない家族に与える影響

自分はたばこを吸っていなくても、周りの人が吸っていることで健康に悪影響が出ます。
大人はもちろん、子どもや妊婦では、特に深刻な影響が出ることがあります。

大人

脳血管疾患、肺がん、COPD(慢性閉塞性肺疾患)など呼吸器疾患の悪化、ぜんそく、血管の損傷、血栓のできやすくなる、心筋梗塞、狭心症など

妊婦

低出生体重児、流産・早産、子どもの先天異常など

子ども

気管支炎、肺炎、喘息、慢性の呼吸器症状(咳や息切れなど)、肺機能の低下、中耳炎、乳幼児突然死症候群など

4.たばこにかかるお金と時間

1箱430円のたばこを1日1箱吸い続けたとすると…
480円×365日=175,200円

積もり積もるとこんなに高額に!1年で17万円超!

1本にかける時間を5分とすると…
5分×20本=100分

1日のうち、2時間近くをたばこを吸う時間に費やすことになる!

禁煙したいなら?

禁煙に「手遅れ」ということはありません。
それでも、禁煙したくてもできない人、続かない人が多くいます。
意思が弱いせいではありません。たばこに含まれるニコチンの、依存性の強さのせいです。

1.どうやったら禁煙できるのか

禁煙までの道のりは、大きく分けて

  1. 自力で禁煙する
  2. 薬局などで買える禁煙補助剤を利用する
  3. 医療機関に通院し、医師の指導のもと禁煙補助剤を利用する

の3パターンです。

2.禁煙治療に医療保険が適用されます

以下の条件をすべて満たせば、医療保険が適応されます。

  • ニコチン依存症の判定テスト(TDS)で5点以上
  • 1日の喫煙本数×喫煙年数が200以上
  • すぐにでも禁煙したいと思っている
  • 禁煙治療を受けることに文書で同意している

注1)禁煙治療を保険診療で行なえない医療機関もあります。事前に医療機関にお問い
合わせください。
注2)保険適用による禁煙治療は、12週間で5回の診察を受けることとなります。
医師と相談して受診日を決め、受診を継続してください。

石川県内の禁煙外来(石川県PDF)<外部リンク>

3.禁煙治療にかかるお金は?

負担割合を3割とした場合、医療保険が適用されれば、飲み薬を使用した場合で1万8千円程度(あくまでも目安)です。
少し高価な気もしますが、1日1箱のたばこをすうとすると、1年で15万円以上かかります。それと比べると、約1割の金額で禁煙治療ができますね。

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