ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > 総務課 > 災害時の避難について

災害時の避難について

ページ番号:0024008 印刷用ページを表示する 更新日:2020年6月10日更新 <外部リンク>

災害時の避難について

災害時には、自分の身を守るため、危険な場所にいる人は避難することが大前提ですが、新型コロナウイルス感染症が収束しない中では、避難所に人が集中することを避けるための「分散避難」について考える必要があります。

  1. 避難とは、「難」を「避ける」ことですので、安全な場所にいる人は、避難所等に避難する必要はありません。
  2. 豪雨時は、避難所などへの避難(水平避難)は危険ですので、予想される自宅等の浸水深をハザードマップで事前に確認し、2階への避難(垂直避難)を検討しましょう。
  3. 避難先は、避難所だけではなく、親戚や知人宅への避難について検討しましょう。
  4. 避難の際には、マスク、消毒液、体温計などの衛生用品も携行しましょう。

 

 

暴風     ハザードマップ

 

関連情報

新型コロナウイルス感染症対策避難所マニュアル

 

 

より良いホームページにするために、このページの感想を聞かせてください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?