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住宅用火災警報器の設置

ページ番号:0035300 印刷用ページを表示する 更新日:2022年3月9日更新 <外部リンク>

住宅用火災警報器

 すべての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務付けられています。家族の命や財産を守るために住宅用火災警報器を設置しましょう。

 

住宅用火災警報器とは

 感知部、警報部等が一体となった単体型の警報器で、火災の煙等を自動的に感知し警報音や音声で知らせる機器です。

住宅用火災警報器

 

 

設置する場所は

 ・就寝に使用する部屋の天井または壁

 ・就寝に使用する部屋がある階の階段の天井または壁

 

定期的な作動確認

 住宅用火災警報器は、一般的には電池で動いています。火災を感知するために常に作動しており、その電池の寿命は約10年とされています。住宅用火災警報器が適切に機能するためには適切な維持管理が重要です。

 「いざ」という時に住宅用火災警報器が適切に作動するよう、火災予防運動の時期などに、定期的に作動確認を行い、適切に交換を行うように習慣づけましょう。

 

問い合わせ先

 白山野々市広域消防本部予防課 電話 076-276-9482

 野々市消防署 電話 076-248-9119

 

 

 

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