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「満タン&灯油プラス1缶運動」への協力のお願い

ページ番号:0001055 印刷用ページを表示する 更新日:2018年12月25日更新 <外部リンク>

「満タン&灯油プラス1缶運動」

災害発生時の安心のために

 石油製品は、非常食や飲料水のように簡単に備蓄することができません。
 災害発生時の「安心」のために、車は常に満タンを心がける、暖房用の灯油は1缶余分に買い置くことを心がける、「満タン&灯油プラス1缶運動」を実施しましょう。

災害発生時の「満タン&灯油プラス1缶」の効果は?

「満タン」 災害時の安心が高まります。

  • プライバシー空間としての車内が情報取集拠点としても活用できます。(アイドリング状態が約40時間確保できます。)
  • 400km程度の移動が可能になります。
    ※タンク容量、車両燃費により異なります。

「プラス1缶」 家庭に1缶(18リットル)の灯油が余分にあれば

  • 暖かい空間を85時間程度維持できます。
    ※和室7帖間を中燃焼した場合
  • ホームタンクをお使いの地区でも、1缶余分に持つことで災害時の安心度が高まります。

詳細はこちら

全国石油商業組合連合会ホームページ「満タン&灯油プラス1缶運動」について<外部リンク>

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