「満タン&灯油プラス1缶運動」への協力のお願い
「満タン&灯油プラス1缶運動」
災害発生時の安心のために
石油製品は、非常食や飲料水のように簡単に備蓄することができません。
災害発生時の「安心」のために、車は常に満タンを心がける、暖房用の灯油は1缶余分に買い置くことを心がける、「満タン&灯油プラス1缶運動」を実施しましょう。
災害発生時の「満タン&灯油プラス1缶」の効果は?
「満タン」 災害時の安心が高まります。
- プライバシー空間としての車内が情報取集拠点としても活用できます。(アイドリング状態が約40時間確保できます。)
- 400km程度の移動が可能になります。
※タンク容量、車両燃費により異なります。
「プラス1缶」 家庭に1缶(18リットル)の灯油が余分にあれば
- 暖かい空間を85時間程度維持できます。
※和室7帖間を中燃焼した場合 - ホームタンクをお使いの地区でも、1缶余分に持つことで災害時の安心度が高まります。
詳細はこちら
全国石油商業組合連合会ホームページ「満タン&灯油プラス1缶運動」について<外部リンク>