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畦畔(けいはん)率について

ページ番号:0030267 印刷用ページを表示する 更新日:2021年4月1日更新 <外部リンク>

畦畔(けいはん)率とは

 台帳等面積に対する、畦や法面等の作付が不可能な農地の面積の割合のことを「畦畔(けいはん)率」といいます。交付金の対象となる水田面積は、経営所得安定対策等の要綱で定められた方法により、5年ごとに確認し、台帳面積から畦畔の面積を差し引くこととなっております。

令和3年度から令和8年度までの畦畔率について

 令和2年度第1回野々市市農業活性化協議会において、令和3年度から令和8年度の畦畔率を2.7%に決定しました。

 計算方法は次のとおりです。

 (1)農林水産省が公表している統計データを元に、過去5年分の畦畔率の平均値(小数点第2位を四捨五入)とした。

 

  田耕地面積(ha) 田本地面積(ha) 畦畔率(%)
平成27年度 271 264 2.58
平成28年度 264 257 2.65
平成29年度 264 257 2.65
平成30年度 259 252 2.70
令和元年度 254 247 2.75
平均     2.66

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