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平成28年度 実施状況(行政(3)、(4)、(5)、保育士(1))

ページ番号:0003204 印刷用ページを表示する 更新日:2018年12月25日更新 <外部リンク>

実施状況

試験区分 応募者数 受験者数 合格者数 倍率
行政(3) 28名 26名 1名 26
行政(4) 10名 10名 3名 3.3
行政(5) 4名 4名 0 -
保育士(1) 24名 24名 5名 4.8

募集要項

平成28年度 野々市市職員採用候補者試験案内
(申込は終了しました。)

平成28年度野々市市職員採用候補者試験を次のとおり行います。

1.試験区分、採用予定人数および職務内容

試験区分 採用予定人数 職務内容
行政(3) 1名程度 各部門における一般行政事務
行政(4) 2名程度
行政(5) 1名程度
保育士(1) 4名程度 保育園における専門業務

2.受験資格など

(1) 資格

試験区分 受験資格
行政(3) 昭和52年4月2日以降に生まれた人
大学を卒業した人(市が同等の資格があると認める人を含む)
職務経験年数が5年以上ある人(平成28年3月31日時点)
行政(4) 平成6年4月2日以降に生まれた人
高等学校卒業程度の学力を有する人
行政(5) 昭和52年4月2日から平成11年4月1日までに生まれた人、
高等学校卒業程度の学力を有する人
以下のアからオまでのすべてを満たす人
  • ア 身体障害者手帳の交付を受けていること(1級から6級まで)
  • イ 自力による通勤ができ、介助者なしに職務の遂行ができること
  • ウ 活字印刷文による試験問題に対応できること(点字による出題はありません)
  • エ 音声による試験進行に対応できること
  • オ 口頭による面接試験に対応できること
保育士(1) 昭和56年4月2日以降に生まれた人
保育士の資格を現に有する人または平成29年3月31日までに保育士の資格を取得する見込みの人

※以上の各区分を重複して受験することはできません。
※行政(3)については、今年6月に野々市市職員採用候補者試験を受験された人は受験できません。
※行政(4)については、大学を卒業した人および平成29年3月31日までに卒業する見込みの人は受験できません。

(注)職務経験年数について

  • 週の正規勤務時間が30時間以上の職務経験に限ります。
  • 1年以上継続して就業した期間が該当します。
  • 職務経験が複数の企業等にわたっている場合には、それらの期間を通算することができます。
  • 連続した1か月以上の休業等(病気休暇、育児休業等)の期間は、職務経験年数に算入できません(産前・産後休暇については算入可)。
  • 最終合格決定後、職務経験年数確認のため職歴証明書を提出していただきます。

(2) 欠格条項

次のいずれかに該当する人は、受験できません。

  1. 日本国籍を有しない人
  2. 地方公務員法第16条に規定する次の欠格条項に該当する人
    • (ア)成年被後見人又は被保佐人
    • (イ)禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人
    • (ウ)野々市市職員として懲戒免職の処分を受け、その処分の日から2年を経過しない人
    • (エ)日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人

3.試験の日時、会場、試験方法、合格発表

区分 試験の日時 試験会場 試験方法 合格発表
第一次試験 平成28年9月25日(日曜日)
午前9時から
正午ごろまで

野々市市情報交流館カメリア(野々市市役所併設)
野々市市三納一丁目1番地

(※応募人数により変更になる場合があります)

教養試験
小論文試験
10月中旬に合格者の受験番号を野々市市のホームページに掲載するとともに、受験者全員に文書で合否をお知らせします。
第二次試験 平成28年10月下旬の予定
(第一次試験合格者に対して行います)
個別面接による口述試験 11月初旬に合格者の受験番号を野々市市のホームページに掲載するとともに、受験者全員に文書で合否をお知らせします。

4.申込方法

  1. 受験申込書および受験票に必要な事項を記入し野々市市総務部総務課(市役所2階)まで提出してください。
    ※郵送で提出する場合は、受験票が入る大きさの返送用封筒(82円切手貼付、返送先明記)を同封してください。(一週間以内に受験票が届かない場合は、お問い合わせください)
  2. 受験申込書には、最近6カ月以内に撮影した脱帽正面向きで背景のない上半身の写真(縦6センチメートル×横4.5センチメートル)を所定の箇所に貼付してください。
  3. 受験申込書、試験案内は、総務部総務課でお渡しします。

※受験申込書を印刷する際は、必ず白色A4用紙に両面印刷をしてください。
※郵便請求の場合は、封筒の表に「受験申込書請求」と明記し、角2号サイズ(24×33センチメートル程度)の返信用封筒(120円(速達の場合は400円)切手貼付、宛先明記)を同封の上、お申し込みください。

5.受付期間

平成28年8月8日(月曜日)から平成28年8月30日(火曜日)まで

  1. 窓口受付は、平日の午前9時から午後5時まで行います。
    (土曜日および日曜日は受付を行いませんので、注意してください。)
  2. 郵送の場合は、8月30日(火曜日)までの消印のあるものについて受付します。

6.採用候補者の決定

書類審査、第一次試験および第二次試験の結果に基づき、採用候補者を決定します。

7.合格から採用まで

第二次試験合格者は、採用候補者名簿に登載され、原則として平成29年4月1日以降に採用されます。
なお、採用候補者名簿の有効期間は原則として1年間です。

8.給与および待遇

初任給
行政(3)、(4)、(5)、保育士(1)
 大学卒 月額 176,700円から
 短大卒 月額 157,300円から
 高卒 月額 144,600円から
※平成28年4月採用者のものであり、社会経済情勢により改定されることがあります。学校卒業後、職業経験など一定の経歴がある場合は、所定の金額が加算されます
昇給 原則として毎年1回行います。
諸手当 年2回(6月、12月)の期末及び勤勉手当、扶養手当、通勤手当、時間外手当等が、それぞれ支給条件に応じて支給されます。
勤務時間 原則として午前8時30分から午後5時15分までです。
休日 休日は、原則として、土曜日、日曜日、祝日及び年末年始です。
休暇 年次有給休暇(年間20日、採用1年目は15日)のほか病気休暇、特別休暇等があります。
研修 初任者研修などの一般研修のほか、複雑多様化する行政に柔軟に対応できる職員の育成を目指して、各種専門研修の制度があります。
定年制度 定年年齢は、満60歳です。

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