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令和5年度 職員採用候補者試験【行政(1)、土木・建築(1)、保健師(1)】

ページ番号:0045817 印刷用ページを表示する 更新日:2023年4月27日更新 <外部リンク>

※募集は終了しました

合格者については以下をご覧ください。

合格者発表(第一次試験)(7月7日公開)

募集要項

令和5年度野々市市職員採用候補者試験を次のとおり行います。

試験案内 [PDFファイル/208KB](このホームページと同じ内容)

1.試験区分、採用予定人数および職務内容

 

試験区分

採用予定人数

職務内容

行政(1)

若干名

各部門における一般行政事務

土木・建築(1)

1名程度

土木・建築部門における事務及び専門業務

保健師(1)

1名程度

保健衛生における事務及び専門業務

 

2.受験資格など

(1) 資格

 

試験区分

受験資格

行政(1)

平成6年4月2日以降に生まれた方で、大学を卒業または令和6年3月31日までに卒業する見込みの方

土木・建築(1)

平成6年4月2日以降に生まれた方で、大学、短期大学、高校を卒業または令和6年3月31日までに卒業見込みの方で、土木・建築に関する科目を修学した方

保健師(1)

平成6年4月2日以降に生まれた方で、保健師の免許を現に有する方または令和6年3月31日までに保健師の免許を取得する見込みの方

※各試験区分を重複して受験申込みすることはできません。

(2) 欠格条項

   次のいずれかに該当する人は、受験できません。

  1. 日本国籍を有しない方
  2. 地方公務員法第16条に規定する次の欠格条項に該当する方

    (ア)禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることが
       なくなるまでの方

    (イ)野々市市職員として懲戒免職の処分を受け、その処分の日から2年を経過しない方

    (ウ)日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で
       破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した方

 

3.試験の日時、会場、試験方法、合格発表

 
区分 試験の日時 試験会場 試験方法 合格発表
第一次試験

令和5年6月18日(日曜日)

午前8時50分から

午後0時30分頃まで

野々市市役所

教養試験

適性検査

小論文試験

7月上旬に合格者の受験番号を野々市市のホームページに掲載するとともに、受験者全員に文書で合否をお知らせします。
第二次試験 令和5年7月下旬(予定)
(第一次試験合格者に対して行います)

面接による口述試験

8月上旬までに合格者の受験番号を野々市市のホームページに掲載するとともに、受験者全員に文書で合否をお知らせします。

 

4.申込方法

申込書等を準備し、野々市市総務部秘書課(市役所2階)まで提出してください。

申込書等の請求

野々市市総務部秘書課(市役所2階)で配布しています。

また、以下のリンクからダウンロードすることもできます。

受験申込書 [PDFファイル/167KB] ※白色A4用紙に両面印刷してください。

※郵便請求の場合は、封筒の表に「受験申込書請求」と明記し、120円(速達の場合は380円)切手を貼った、宛先を記載した返信用封筒(角2号サイズ、24×33センチメートル程度)を同封の上、お申し込みください。

申込書等の提出

以下の書類を野々市市総務部秘書課(市役所2階)まで提出してください(郵送可)。

・受験申込書

 必要事項を記載し、写真(縦4.5×横3.5センチメートル)を所定の位置に貼付する。

 (写真は最近6カ月以内に撮影した脱帽正面向きで背景のない上半身のものに限る)

注意事項

※申込後、6月9日(金曜日)までにメールで受験票が届かない場合はお問い合わせください。

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、試験会場を変更する場合があります。

 必ず送信した受験票にて会場をご確認ください。

※申し込み後、メールアドレスが変更になった場合は必ず連絡をください。

5.受付期間

    令和5年5月8日(月曜日)から令和5年5月26日(金曜日)まで

  1. 窓口受付は、平日の午前9時から午後5時まで行います。
    (土曜日および日曜日は受付を行いませんので、注意してください。)
  2. 郵送による場合は、5月26日(金曜日)までの消印のあるものについて受付します。

6.採用の決定

    書類審査、第一次試験および第二次試験の結果に基づき、採用候補者を決定します。

7.合格から採用まで

    第二次試験合格者は、採用候補者名簿に登載され、原則として令和6年4月1日以降に採用されます。
    なお、採用候補者名簿の有効期間は原則として1年間です。

8.給与および待遇

 
初任給 大学卒 月額 185,200円、短大卒 月額 167,100円、高卒 月額 154,600円
※令和5年4月採用者のものであり、社会経済情勢により改定されることがあります。学校卒業後、職業経験など一定の経歴がある場合は、所定の金額が加算されます。
昇給 原則として毎年1回行います。
諸手当 期末手当は年2回(6月、12月)勤勉手当は年2回(6月、12月)、扶養手当、通勤手当、時間外手当などが、それぞれ支給条件に応じて支給されます。
勤務時間 原則として午前8時30分から午後5時15分までです。
休日 原則として、土曜日、日曜日、祝日および年末年始が休みとなります。
休暇 年次有給休暇(年間20日、採用1年目は15日)のほか病気休暇、特別休暇などがあります。
研修 初任者研修などの一般研修のほか、複雑多様化する行政に柔軟に対応できる職員の育成を目指して、各種専門研修の制度があります。
定年制度 定年年齢は、現在満61歳ですが、今後段階的に65歳まで引き上げられます。

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