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令和3年度 ののいちコミュニティカレッジの記録

ページ番号:0015199 印刷用ページを表示する 更新日:2021年12月3日更新 <外部リンク>

 

ののいちコミュニティカレッジ(略してコミカレ)の実施記録です。
コミカレでは年間を通して、昼・夜の部の講座や公開講座・交流会などたくさんの講座を実施しています!
このページでは、その様子の一部をご紹介します。

 

令和3年6月29日 昼の部
「野菜の上手な育て方」
講師:福岡 信之 氏(石川県立大学 教授)

  昼の部第1回   昼の部第1回

企画委員による記録

今回の講演は、交流会(「野菜の収穫体験」で毎年2回現地(県立大学)で講義を受け、その後に種を撒いたり、玉葱の苗を植えたり、収穫の体験をしてそれを持って帰るという内容で、毎年会員の方々にとって大変好評の講習でした。しかし、今年もコロナ禍の為に現地での講習もままならず、止むを得ず机上での講演となりました。今年最初の講演、しかも現地での講習でないので参加者を心配したのですが、40名の参加があり安心しました。

野菜作りは、私自身約50坪の畑で多くの種類の野菜を作っているので興味深く聞くことが出来ました。


1.マルチとトンネルについて

私は、春の野菜は全く慌てないのでマルチは使用しませんが、もし使うとすれば透明マルチを使います。5月中旬頃になれば、地温は15℃以上になり地温が上がってくるので、除草の手間が省ける黒マルチを使用します。

2.トンネルを作ってみよう!

あなたはどっち派?私は以前から行灯派です。五月の連休中にナス・キュウリ・トマトを移植するので、地温も上がっており、トンネルにすると、太陽の光が暑くてすぐ穴を開けなくてはならず、一度も実施したことはありません。
※チッソ欠乏の症状、リン酸欠乏の症状、カリ欠乏の症状や対処方法について教えていただいた。

3.草勢診断では

「ナス・キュウリスイカ等の追肥時期を草勢で判断してみよう。」では、花の色や実のつや、枝の花の位置によって野菜の状態を判断し、追肥を考えようという内容でした。すぐに正確に判断できるようになるのは難しいですが、経験を重ねていきたいと思いました。ダニ→アファーム乳剤、アブラムシ→モスピラン水和剤のように害虫の場合は対処方法が明確ですぐに理解出来るのですが、やり方とか量を間違えると薬害を起こすので注意が必要です。
いろいろと問題も出され良かったのですが、10人いれば10通りの質問が予想されますし、講義だけで2時間を費やしたくらい充実していました。


内容的には難しい点もありましたが、前もって「自分たちの作っている作物がこのような状態」だとか「このような作物を作りたいのだが、気を付けること、注意点を教えてほしい」「連作を嫌う作物は?連作する場合の注意点は?」等の質問事項が事前に先生の所に行って、それの説明を兼ねた講義だとより充実した内容になったかもしれません。
とにかく今回の講義内容は、講義として本当に良かったが、これまでは実際に現地に出向いて、体験しながらの内容だったので、すごく印象に残る講義の一つでした。家庭菜園等、体験していない受講生の方もやってみようと思えるような内容だったかなと思います。
次回は、現地での種まきとか移植、収穫の喜びを感ずる内容にしたいです。

 

受講生の感想

・マルチの色によって土の温度の差があるとは思いませんでした。土の性質により野菜にいかに病気が出てくるかわかりました。家庭菜園をうまくできれば良いと思います。

・少し専門的でしたが非常に有意義でした。家庭菜園に活かしたいと思っています。短時間で残念でした。

・今年からナス、キュウリに挑戦するので大変参考になりました。頑張ってみたいです。

・資料が充実していた。参考にしたいと思います。

 

 

令和3年7月2日 夜の部
「目からウロコの姿勢と健康の関係」
講師:近藤 知耶子 氏(石川県姿勢調整師会 理事)

夜の部第1回  夜の部第1回

 

 

受講生の感想

・一番大切なこと、姿勢です。今日は楽しみにしてきました。期待以上でした。ありがとうございました。

・何気なく自分にとって楽な姿勢を取ってダラダラ生活をしていますが、あらためて自分を見つめ直してみようと、とても良い機会をいただきました。

・「姿勢科学」を初めて知りました。姿勢診断の必要性を感じました。正しい姿勢をいつも心掛けていたいと思います。本日はとても参考になりました。

・なるほどなーと感心する良いお話でした。

 

 

令和3年10月1日 夜の部
「地域資源の再評価と活用」
講師:川澄 厚志 氏(金沢大学 准教授)

夜の部 夜の部

 

受講生の感想

・石川県の人口減少 → 能登に限らず難しい問題だと思う。

・レジュメや資料が本格的で、講義も先生のご経験をもとに具体的でわかりやすかったです。

・あまり知らなかった地域資源のことだったが、わかりやすくお話してくださりよかった。

・地方再生、課題はありますが最近よく耳にするクラウドファンディングで資金調達をして、協働型町づくりをする。

 若い人が居つくようなまち作りをするにはどうしたらよいか。

 

 

令和3年10月12日 昼の部
「郷土野菜と健康」
講師:飯田 範子 氏(金沢学院大学 教授)

昼の部 昼の部

 

受講生の感想

・加賀野菜、能登野菜が多種類あるのにびっくりしました。地産地消を心がけます。

・飯田先生の楽しい人柄が良く出ていて、大変楽しく講義を受けることができました。

・わかりやすくて元気をもらえる講義でした。食の知識、今一度見直してみます。

・久しぶりのコミカレ!!楽しく聴けた。加賀野菜の多さを改めて知る。

 

 

令和3年11月19日 昼の部
「観光で地域づくりができる?」
講師:敷田 麻実 氏(北陸先端科学技術大学院大学 教授)

昼の部 昼の部

 

受講生の感想

・あきさせない話で面白かった。双方向が良かった。

・観光にひかれてきました。楽しいお話でした。ありがとうございました。

・大変楽しく聞く、日常生活での身近な見どころ。脳を柔らかくさせるお話でした。

・インパクトのある言葉で、野々市から来ましたと言える街にしたい。機能的価値は何かを見つけなければ。

 

令和3年11月26日 夜の部
「博物館の楽しい巡り方、関わり方」
講師:加藤 謙一 氏(金沢学院大学 講師)

夜の部 夜の部

 

企画委員による記録

博物館を楽しく巡るためにも、ぜひ知っておきたいポイントについて、
 幾つもの視点からお話していただけました。その中から、特に印象に残った3点について記します。

1、博物館の展示には、特別展とは別に必ず常設展示があり、常設展示を通じて、その地域の歴史を詳しく知ることができる。

2、博物館には、単にモノを鑑賞するだけではなく、さまざまな博物館体験を形作る要因がある。
 一例:レストラン‥鑑賞後、感動の余韻を愉しみながらお食事をする。

3、博物館を巡る楽しさに加え、
 住民参加や住民参画することによって、支える楽しさを体験することができる。
また、博物館を持続させていくためにも、社会や地域との連携は必須であると言える。

 

みなさんの声を聞かせてください

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