ふるさと歴史シンポジウム「いまよみがえる末松廃寺」
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- 目次・総括[PDFファイル/6.86MB]
- 基調講演[PDFファイル/3.51MB]
- 報告1[PDFファイル/1.42MB]
- 回想[PDFファイル/2.79MB]
- 報告2[PDFファイル/1.53MB]
- 報告3[PDFファイル/3.91MB]
- 報告4[PDFファイル/1.61MB]
- パネルディスカッションの記録[PDFファイル/1.06MB]
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平成21年11月15日(日曜日)に、情報交流館カメリア2階ホール椿にて開催されましたふるさと歴史シンポジウム「いまよみがえる末松廃寺」は、午前10時から午後5時までの長時間にもかかわらず、多くの古代史ファンのご参加をいただき無事終了することができました。
ここでは当日会場にお越しいただくことのできなかった皆さんからの強いご要望にお答えして、配布いたしました資料集の公開を行います。ぜひご利用ください。
内容
基調講演
金田章裕氏(大学共同利用機関法人 人間文化研究機構長)
報告
村上じん一氏(公益財団法人 文化財建造物保存技術協会審議役)
服藤早苗氏(埼玉学園大学人間学部教授)
望月精司氏(小松市教育委員会埋蔵文化財調査室参事・室長補佐)
木立雅朗氏(立命館大学文学部教授)
回想
高村 宏氏(史跡末松廃寺保存会)