ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

電子保証

ページ番号:0054762 印刷用ページを表示する 更新日:2024年9月17日更新 <外部リンク>

電子保証の導入について

 受注者の契約事務における負担軽減および効率化を目的とし、建設工事及び測量・設計等工事関係業務委託における契約保証及び前払金保証(中間前払金含む)について、電磁的方法により発行された保証証書(電子保証)の取扱いを、令和6年10月から開始します。

 

電子保証とは

 これまで保証事業会社から提供されていた従来の「保証証書(書⾯)」に代わる「電⼦証書」を、受発注者がインターネットを通じて確認することができる仕組みです。

 

電子保証の取扱いが可能な契約保証の種類

 保証の電子化については、当面の間、保証事業会社によるもののみが対象です。
​ 現金納付、金融機関の保証、保険会社の履行保証保険及び工事履行保証(履行ボンド)については、従来どおり書面による取扱いとなります。
 保証事業会社についても、従来どおり保証証書(書面)の提出も可能です。

 

電子保証の取扱いが可能な契約

 令和6年10月1日以降に契約締結する建設工事及び測量・設計等工事関係業務委託

 

電子保証の対象となる保証

 ●契約保証

 ●前払金保証

 ●中間前払金保証

 

電子保証の流れ

 電子保証の流れや提出方法については、以下を参照してください。

 電子保証の流れ及び提出方法

 ●認証キー等の提出先

  上下水道事業に係る案件:野々市市建設部上下水道課

              jougesui@city.nonoichi.lg.jp

  上記以外の案件:野々市市総務部企画財政課

          kikakuzaisei@city.nonoichi.lg.jp

   ●メールの標題

  保証名称【契約保証/前払金/中間前払金】及び工事名_受注者名としてください。

  例:【契約保証】○○○○○工事_(株)○○○建設

 

電子保証の申込、発行手続きについて

 電子証書の申込方法などについては、保証事業会社に問い合わせください。

 

より良いホームページにするために、このページの感想を聞かせてください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)