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のっティ中央バスルートでイイトコ取りルート

印刷用ページを表示する 更新日:2019年3月4日更新 ページ番号:0013947 <外部リンク>

人物のイラスト野々市市のコミュニティバス「のっティ」に乗って、親子で市内を巡るコース。
市役所を発着点として、公園で遊んだり、ランチを食べたりと、一日満喫できる楽しい旅に出掛けよう。

コースチャート

スタート 野々市市役所

  ↓のっティ中央ルートバスで約2分、老人福祉センター下車、徒歩1分

  1.  野々市市中央児童館

      ↓のっティ中央ルートバスで約30分、カレード下車、徒歩5分

  2.  OUCHI CAFE Catatsumuri

      ↓徒歩5分

  3.  学びの杜ののいち カレード

      ↓のっティ中央ルートバスで約6分、明倫高校下車、徒歩すぐ

  4.  野々市中央公園

      ↓のっティ中央ルートバスで約7分、野々市市役所下車

ゴール 野々市市役所

スタート 野々市市役所

野々市市中央児童館

運動や読書で思いっきり遊ぼう!

館内には幼児用の室内遊具やおもちゃ、卓球、トランポリン、ピアノなど子どもが楽しめるものがいっぱいの施設。0歳から18歳まで自由に無料で利用できる。天気が悪く、外で遊べない…という日でも、遊戯室にある幼児用の滑り台や平均台などで体を動かしたり、小学生以上はドッジボールやバドミントンなどで思いきり遊ぶことができる。図書室には約750冊の児童書と絵本が揃い、ジャンルや年齢別に紹介されている。貸出も可能。オムツ交換台や授乳室などもあり、赤ちゃん連れも安心して時間を過ごせる。

 

野々市市中央児童館の画像

幼児が体を動かせる屋内遊具がいっぱい

野々市市中央児童館の画像

絵本や児童書が並ぶ図書室。パパやママには懐かしい一冊も

野々市市中央児童館の画像

人気の卓球とピアノ

JTBパブリッシング編集者コメント

人物のイラスト運動設備やおもちゃが一通り揃っているだけでなく、料理教室やお茶の教室なども開かれている。文化学習や知育などにも活用できるのは嬉しい限り。
多くの子どもたちが遊ぶ場所なので、ママ友なんかもできちゃうかも?
子どものケガに気をつければ、きっと親子で楽しい時間を過ごせるはずだ。

DATA

電話:076-248-5325

住所:野々市市矢作3-1-2

交通:JR野々市駅南口からのっティ北部ルートバスでフォルテ下車。のっティ中央ルートバスに乗り換えて、老人福祉センター下車、徒歩1分

料金:無料

時間:10~18時(11~2月は9時30分~17時30分)

定休:第1・3・5日曜、第2・4月曜、祝日

駐車場:20台(老人福祉センター椿荘と共用)

OUCHI CAFE Catatsumuri

旬の有機野菜を使ったランチをゆったりと

「子ども連れも気軽に行けるカフェを」との思いから、2014年にオープンした同店。子育てママと子どもを気遣うしつらえと真心こもる料理が人気を集める。ランチは週替わりで、旬の有機野菜をたっぷり使ったおかずと有機玄米のご飯などがセットになった体に優しい味。子ども向けにはかわいいキッズプレートが用意されている。テーブル席はベビーカーのまま入店可能。小上がり席は、床がフラットになっており、ねんね期の赤ちゃん連れも安心だ。おもちゃがいっぱいのキッズスペースも完備されており、子どもを遊ばせながらゆったり食事ができる。

ランチの画像

体に優しい有機野菜いっぱいのランチ1100円とキッズプレート300円

内観画像

テーブル席と小上がり席がある

キッズスペースの画像

絵本や積み木などおもちゃがいっぱいのキッズスペース

JTBパブリッシング編集者コメント

人物のイラスト平日昼間のみの営業なので要注意。
子どもたちが幼稚園や保育園に行っている間、ママ友同士でゆっくり、なんかがおすすめ。
健康面を意識したご飯は子どもにとっても、お母さんにとっても嬉しいですよね。もちろん味もお墨付きの美味しさ。
お仕事が忙しい方も、なんとかタイミングをうかがって…足を運んでみて!

DATA

電話:076-205-9554

住所:野々市市太平寺1-6-1

交通:JR野々市駅南口からのっティ西部ルートバスでカレード下車。徒歩5分

時間:11~15時

定休:土・日曜、祝日

駐車場:9台

学びの杜ののいち カレード

図書館で落ち着いたひと時を 読み聞かせイベントも多数開催

野々市市の新名所として2017年にオープンした図書館と市民学習センターを組み合わせた施設。建物の中心にそびえ立つ巨大なブックタワーに大人も子どもも大興奮。たくさんの本に囲まれながら、ゆったりと読書ができる。月8回、絵本や紙芝居の読み聞かせ、手遊びなどが楽しめる「おはなし会」を実施。年齢別にプログラムが組まれており、0歳からでも気兼ねなく参加できる。併設するレストラン「ぶどうの木」のカフェでは、子どもも手軽に食べられるホットドックのほか、野々市市のゆるキャラ「のっティ」をあしらったスイーツも販売している。

学びの杜ののいちカレード広場の画像

晴れた日は、芝生を走り回って遊ぶこともできる

読み聞かせの画像

大人気の読み聞かせは多くのファミリーが集まる

パオと呼ばれる昇降幕の画像

読み聞かせコーナーの上の筒状の昇降幕はパオと呼ばれる

JTBパブリッシング編集者コメント

人物のイラスト生涯学習を支援しているだけあり、貸し出してくれるスペースや機材等も充実。
音楽スタジオや、工房・陶芸などの創作スタジオもあり、中を見て回るだけでワクワクしちゃう…。
市民の憩いの広場もあるので、地域のコミュニティを広げるのにも活用したい。
企画側としてスペースを借りてみるのももちろんOK。可能性が広がる施設だ。

DATA

電話:076-248-8099

住所:野々市市太平寺4-156

交通:JR野々市駅南口からのっティ北部ルートバスでフォルテ下車、徒歩5分

時間:9~22時

定休:水曜、特別整理期間(図書館のみ)

駐車場:約130台

野々市中央公園

市内最大の公園 いろんな遊具で体を動かそう

野球やテニスなどの本格的なスポーツから、散歩や遊具で遊びたい子どもなど、さまざまな世代、目的で人が集まる市内で最も広い公園。国内外のツバキを観賞できる「ののいち椿館」や「椿山」も話題を集める。子どもに人気なのは、市花木のツバキとゆるキャラ「のっティ」がデザインされた複合遊具。滑り台やクライムなどが組み合わさっており、自由に体を動かすことができる。ほかにも、ターザンロープやネットクライミングなど、多彩な遊具があり、子どもをたくさん遊ばせれば、夜の寝かしつけもきっとスムーズに! 

野々市市中央公園の画像

市内最大の公園でのびのびと遊ぼう

JTBパブリッシング編集者コメント

人物のイラスト野球場や体育館などが集まる市内のスポーツエリアにあるが、この公園だけでも充分といっていいほど遊具が充実しているのが特徴。
他にも広い芝生広場があり、遊具に飽きても芝生広場や椿館など、楽しみ方も盛りだくさん。
フリスビーやボールなどの遊び道具を抱えていけば、遊び方は無限大…!
親子で過ごす楽しい1日がきっと待っていますよ。

DATA

電話:076-227-6092(野々市市都市計画課街路公園係)

住所:野々市市下林3丁目、堀内2丁目地内

交通:JR野々市駅南口からのっティ西部ルートバスで明倫高校下車、徒歩すぐ

時間:終日開放(ののいち椿館は9~16時)

定休:無休(ののいち椿館は12月29日~1月3日まで休館。また、椿に病害虫発生・消毒のためなど予告なく臨時休館の場合あり)

駐車場:103台

トイレ:あり

ゴール 野々市市役所

 

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