
7月5日 石川県民スポーツ大会ラグビーフットボール競技の応援に行ってまいりました
ごあいさつ
令和8年7月7日
7月に入りました。暦のうえでは、いよいよ夏本番を迎える季節となりましたが、梅雨明けはもう少し先でしょうか。台風の発生時期でもあり、雨への備えには万全を期して参りたいと思います。
さて、7月1日は「更生保護の日」です。更生保護は犯罪や非行をした人が再び罪を犯すのを防ぎ、社会の一員として立ち直り、自立することを助けるための活動です。7月は強化月間として、「社会を明るくする運動」をはじめ、全国的にさまざまな啓発活動が行われます。
罪を犯した人たちの更生を支え、犯罪や非行のない明るい社会を築くためには、地域の皆さんの深い理解と支えが欠かせません。罪を犯した人たちの社会復帰への架け橋として日々活動されている保護司の皆様に敬意と感謝を申し上げますとともに、誰もが社会の一員としてやり直せる、希望ある地域づくりに引き続き取り組んでまいります。
6月から開催されている「石川県民スポーツ大会」は、7月4日、5日に中心会期を迎え、多くの競技が開催されました。いくつかの会場を回らせていただき、野々市市の代表として試合に臨む選手の皆さんの活躍を拝見いたしました。懸命にボールを追いかける姿や全力で相手に立ち向かう姿に、自然と声援も大きくなりました。試合中の真剣な表情とはうってかわり、試合を終えた後の充実した笑顔が大変印象的でした。
市の代表として立派に戦い抜いた選手の皆さんの健闘を称え、労いの拍手を送りたいと思います。
スポーツと言えば、現在開催中のサッカーワールドカップ北中米大会でも熱戦が繰り広げられています。予選リーグを突破した日本代表チームは、決勝トーナメント初戦で強豪ブラジルに惜しくも敗れてしまいましたが、規律ある組織的な守備力や強い団結力に称賛の声が相次ぎました。
森保一監督は、当たり前のことを徹底してやり抜く「凡事徹底」(ぼんじてってい)の意識をチームに植え付け、選手、スタッフがそのことを実践していくことで、組織強化が図られたと言われています。
「まちづくり」においても、当たり前のことを徹底して行う先に、目指すべき豊かで調和のとれた街が創られていくものと思います。これからも目の前の小さな一歩を大切に積み重ね、野々市市の未来を築いてまいりたいと思っています。