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市長からのメッセージ

ページ番号:0014599印刷用ページを表示する更新日:2020年1月9日更新 <外部リンク>

消防出初式

1月5日 消防出初式で敬礼する粟市長(写真中央)

ごあいさつ [令和2年1月9日]

 新年明けましておめでとうございます。令和になって初めてのお正月ということで、皆さんも心新たに新年を迎えられたことと思います。
 1月5日、本市の消防出初式も穏やかな天候のなかで行われました。雪が少ないことは、四季を感じるうえでは少しばかり寂しい気もしますが、除雪のことを考慮しなくてもよいのでとても嬉しいことです。毎年のように各地で自然災害が発生しているので、今年こそは穏やかで平和な年となることを願っております。 

 今年は、東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。それに先立ち、全国くまなく聖火リレーが廻ることになっています。各地の特徴を活かした取り組みが展開されますが、本市では6月1日、「学びの杜ののいち カレード」をスタートし、北国街道を通り、「にぎわいの里ののいち カミーノ」をゴールとするルートに決まりました。
 古くから多くの人々が往来し、歴史の舞台となってきた北国街道をカレードとカミーノで結ぶことにより、新しい歴史が積み重ねられ、そこを通る聖火が本市全体の「希望の光」と意味づけされることと思います。当日は沿道でたくさんの市民の皆さんにご覧いただきたいと思っております。

 3月21日、22日は「花と緑 ののいち 椿まつり2020」が文化会館フォルテを中心に開催されます。例年この時期は、椿まつりに向け準備を進めていますが、今年は2月29日から長崎県五島市で開催される国際ツバキ会議において、本市の「愛と和 花のギャラリーののいち椿館」と「椿山」を含めた野々市中央公園の「国際優秀ツバキ園」の認定をいただくことに向けた準備にも余念がありません。
 国際ツバキ協会が認定した「国際優秀ツバキ園」は、現在、世界に28園あります。日本では8園が認定を受けていますが、野々市中央公園が認定されることになれば本州では初めてとなります。昨年の3月に現地審査を受け、手ごたえは感じているのですが、最終的な決定をいただくまではなんとなく落ち着きません。
 本市の花木である椿は、古事記や万葉集にも登場し、日本を代表する花でもあります。真冬の冷たい風に吹かれても凛々しく咲く姿に、古くから多くの人々の心を魅了しています。朱鷺色ともいわれる淡いピンクの品種「野々市」の優しい姿は本市の誇りでもあります。
 椿への深い愛着と、「のゝいち人」のおもてなしの心で続く「花と緑ののいち椿まつり」も今年は30回目を迎えます。毎年工夫を凝らし開催していただいている実行委員会や椿を愛する皆さんのためにも、ぜひとも「国際優秀ツバキ園」の認定をいただき、それこそ「花を添える」記念すべき30回を迎えたいと思っております。

 令和2年、皆さんにとりまして、ご多幸で健やかな年になりますよう、また本市にとりましても、大きく飛躍できる年となるよう努めてまいります。

みなさんの声を聞かせてください

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