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市長からのメッセージ

ページ番号:0014599印刷用ページを表示する更新日:2020年3月5日更新 <外部リンク>

 野々市ロータリークラブの皆さんと

2月27日 学びの杜ののいち カレードに本を寄贈していただいた野々市ロータリークラブの皆さんと

 

ごあいさつ [令和2年3月5日]

 3月を迎えました。
 例年この時期は、椿まつりに向けた準備や新年度に向けて心機一転、期待感でいっぱいになるのですが、今年は、落ち着かない日々が続いています。

 2月21日に石川県内で新型コロナウイルスの感染者が確認されたことを受け、本市でも同日付けで新型コロナウイルス感染症対策本部を設置しました。刻々と変わる状況の中で、断続的に対策本部会議を開催し、市民の皆さんへの情報発信など、対策を講じています。
 さらに、国からの要請を受け、市内小中学校を3月2日の給食後から当面の間、臨時休校といたしました。保護者や学校関係の皆さんには何かと負担をおかけする事態となりましたが、今、できることからやらなければならない時期であることをご理解いただき、ご協力をお願いいたします。

 「愛と和 花のギャラリーののいち椿館」と「椿山」を含めた野々市中央公園の「国際優秀ツバキ園」の認定も、審議される長崎県五島市で開催の「国際ツバキ会議」が中止となりました。
 そして、本市に春の訪れを告げる「花と緑 ののいち椿まつり2020」も、やむなく中止の決定を下しました。30回目の節目を迎え、椿まつり実行委員会の皆さんをはじめ、多くの方々の協力のもと準備を進めてまいりましたが、感染拡大を防ぐことを最優先に考え決断いたしました。

 新型コロナウイルスの感染症対策は、すべての皆さんのご協力のもと進めていくことが、一番のリスク回避、感染拡大防止に繋がると考えています。保育園や放課後学童クラブは今のところ通常どおりの受け入れをさせていただき、図書館や公民館、体育施設も通常通り開館させていただいておりますが、状況が好転しない場合は、さらなる措置も必要になってくると思います。
 市民の皆さんには、さまざまなご負担とご不便、不自由な思いもお掛けいたしますが、感染拡大の瀬戸際の状況であることをご理解いただき、重ねてご協力をお願いいたします。

 3月5日は二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」です。冬ごもりをしていた虫たちが春を感じ這い出てくる時期でありますが、休校やイベントの中止など、今や「家ごもり」の状態に、季節感も置き去りです。私自身もさまざまな行事や会合の中止から、皆さんとお会いする機会もめっきり減り、気持ちも沈みがちになりますが、このようなときこそエネルギーを蓄え、来たるべきときに備えたいと思います。
 一日も早い事態の収束を願い、新型コロナウイルス対策に万全を期してまいります。

みなさんの声を聞かせてください

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