8月26日 株式会社CAN FEEL様と災害時における物資供給等に関する協定を締結させていただきました
ごあいさつ
令和8年9月4日
8月は日本各地で豪雨災害が相次ぎました。8月13日から14日にかけては千葉県を中心に記録的な集中豪雨となり、13名もの尊い命が失われるなど、甚大な被害が発生いたしました。27日には石川・富山両県で線状降水帯が相次いで発生し、羽咋市や氷見市などに一時「レベル5大雨特別警報」が発表される事態となり、さらに、29日から30日にかけては福井県内でも大雨となるなど、北陸地方は大規模な浸水被害に見舞われ、今もなお避難生活を余儀なくされている方がおられます。
この度の災害により亡くなられた方々に、謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
8月27日は本市でも「経験したことのないような大雨」となり、降り始めから瞬く間に道路が冠水し、避難指示の目安となる「レベル4大雨危険警報」が発表されました。これを受け、市では4か所の地区公民館を自主避難所として開設いたしましたが、幸いなことに、人的被害を含め大きな被害は確認されず、胸を撫でおろしたところであります。
しかしながら、9月に入りましても、各地で連日のように大雨が続き、気の抜けない日々が続いています。世界に目を向けましても、ヨーロッパでの記録的な干ばつや、ネパールと中国の国境付近で発生した土石流など、地球温暖化が原因と考えられる異常気象が相次いでいます。
自然災害は、いつ平穏な日常を脅かすか分かりません。「自分たちの身にも起こり得ること」として、日頃から高い意識を持って備えておくことが何より大切です。
9月27日は本市の総合防災訓練を実施します。今回は地震を想定した訓練となりますが、 地震や水害など、災害の種類ごとに、家族がとる行動や連絡方法、避難場所など家庭ごとにルールを決めておくことは、万が一の際の冷静な行動に繋がります。この訓練を通して、ご家族や地域の皆さんと防災について話し合う機会にしていただければ幸いです。
9月23日の「第14回 北国街道野々市の市」の開催に合わせ、にぎわいの里ののいちカミーノにて、「レキシコンののいち」を開催いたします。市が取り組んでおります「富樫プロジェクト」の一環として、富樫氏や北国街道をテーマに、地域の歴史に親しむイベントとして企画いたしました。当日は、北国街道で結ばれた小松市から「カブッキー」、彦根市からは「ひこにゃん」も駆けつけてくれます。この機会に北国街道を通じた野々市との繋がりを感じていただければと思います。