まちづくり基本条例
まちづくり基本条例
「まちづくり基本条例」は、野々市市のまちづくりにおける基本的理念及び目指すまちの姿を条例(法)として、平成27年4月1日から施行しています。
公募による16名の委員からなる策定委員会と行政が協働して作成した素案を基に、パブリックコメントを実施し、策定しました。
まちづくりの基本的な考え方について定めています
野々市市では、「市民協働のまちづくり」を市の重点的な目標の一つとして掲げています。
この目標を推進するにあたり、まちづくりの担い手である、市民、議会、及び行政が対等な立場で役割を分担、連携、協力し、市民が取り組むまちづくりの自主的な活動を活発にしていくため、その活動を支援していく基本的なルールを定めたものがこの条例となります。条例の趣旨にそったまちづくりを進めることで、みんなが幸せを実感できるまちとなることを目指しています。
まちづくり基本条例条文・逐条解説
まちづくり基本条例の条文・逐条解説は、次の通りです。