広報野々市平成28年1月号写真アラカルト

新春特別座談会　市民協働のまちづくり

2016年、野々市市は、市制5周年を迎えます。そんな節目の年の幕開けを記念して、郷土資料館を舞台に新春特別座談会を開きました。

参加者の紹介

粟 貴章
野々市市長。平成19年に旧野々市町の町長に就任し、現在も引き続き市長として野々市市をけん引。

塚田 誉
加賀市出身、テレビ金沢アナウンサー。番組「となりのテレ金ちゃん」で野々市市のさまざまな場所を紹介。今回はコーディネーターとして参加。

小松　靖典
北国街道野々市の市実行委員会のメンバー。
市の代表監査委員や男女共同参画推進員なども務める。

田中　陽子
座談会会場である郷土資料館の中にある六日町かふぇを運営。市商工会女性部部長など幅広く活動。

藤田　雅顯
連合町内会会長。「カフェあやめ」の代表を務めるほか、さまざまな場面で市の行政に携わる。

座談会の様子

郷土資料館の囲炉裏に火が！

会場には市花木の椿が飾られていました

塚田さんのアナウンスで座談会がスタート

一人ひとりの話を引き出してくれるコーディネーターの塚田さん

ゆったりとした会場の雰囲気に終始和やかムード

話の途中には笑顔あふれる場面も

粟市長と塚田さん

野々市のこれまでは、そしてこれからは？話の中にヒントがいっぱい。

藤田さん、小松さん、田中さん

予想以上に話が弾み、郷土資料館の夜は更けていきました

参加者の皆さん、ご協力ありがとうございました！