模擬投票で心の準備を! 未来の有権者啓発事業
2月3日(水曜日)、富陽小学校で市長選を想定した模擬投票が行われました。夏の参議院選からは選挙権年齢が18歳以上になる見込みであり、若年層の意識啓発を目的に実施。6年生約135人が、実際の選挙さながらに投票を体験しました。
模擬投票の様子
選挙って何だろう?まずは説明を受けて学びます
候補者の選挙啓発キャラクター「めいすいくん」
のっティの選挙公報
「めいすいくん」の選挙公報
記載台
投票用紙
受付役も体験します
いざ投票!
次々と投票箱へ向かう児童ら
児童からは「選挙って難しいと思っていたけど、投票は簡単だった。」との声も
開票の様子
結果は、のっティ候補が18票、めいすいくん候補が16票となり、のっティ候補が見事に野々市市長に当選しました。
より良いホームページにするために、このページの感想を聞かせてください