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後期高齢者医療制度の被保険者が亡くなった場合の手続きはありますか

ページ番号:0001730 印刷用ページを表示する 更新日:2024年12月2日更新 <外部リンク>

質問

後期高齢者医療制度の被保険者が亡くなった場合の手続きはありますか。

回答

保険年金課窓口で葬祭費(葬祭を行った方に5万円が支給されます)の支給手続き、相続人代表の届出手続きをしてください。

用意するもの

  • 葬祭を行った方(喪主)及び、相続人代表の方の振込み口座のわかるもの(ゆうちょ銀行への振り込みの場合には、通帳をお持ちください)
  • 喪主の確認ができる書類(会葬礼状、葬儀店の領収書・請求書等)
  • 窓口に来る方の本人確認ができる顔写真付きの身分証明書
    運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、身体障害者手帳など
    ※上記の書類をお持ちでない場合は、官公署から発行された書類その他これに類する書類で「氏名及び生年月日」または「氏名及び住所」の記載があるもの2点以上が必要です。
  • 資格確認書または資格情報のお知らせ、後期高齢者医療被保険者証(お持ちの方)

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