野々市市行政改革大綱(第6次)
行政改革の概要
野々市市では、昭和60年度から平成28年度まで、第5次にわたる行政改革大綱を策定し、行政組織や事務事業の改革を進めてきました。
野々市市行政改革大綱(第5次)の推進期間満了に伴い、見直しを行い、平成29年3月に野々市市行政改革大綱(第6次)を策定しました。
野々市市行政改革大綱(第6次)では、総合計画に掲げる将来都市像の実現に向けた考え方のひとつである「公共の経営」を実践し、市民満足度の最大化をめざします。
この野々市市行政改革大綱(第6次)では「組織改革」「業務改革」「財政改革」の3つの改革の視点から、20の推進項目を掲げています。
野々市市行政改革大綱(第6次)[PDFファイル/773KB]
行政改革の推進期間
第6次行政改革大綱に基づく行政改革の推進期間は、平成29年度からの5年間とし、行政改革の着実な実行により、総合計画に掲げる政策と施策の実現をめざします。
行政改革の推進状況
令和元年度の行政改革推進状況結果 [PDFファイル/916KB]
平成30年度の行政改革推進状況結果 [PDFファイル/901KB]
※平成24年度から平成29年度までの行政改革の推進状況は、野々市市第一次総合計画実施計画として取りまとめて公表しています。