公的個人認証サービス
公的個人認証サービスとは?
行政手続のオンライン化に必要なネット社会の課題(なりすまし、改ざん、送信否認など)を解決する本人確認サービスを全国どこに住んでいる人に対しても安い費用で提供する、電子政府・電子自治体の基盤です。
従来、窓口に出向く必要があった行政手続が、家庭や職場からインターネットで可能となるものです。
※住基カードによる公的個人認証サービスの発行・更新は平成27年12月22日17時をもって終了しています。現在は、平成28年1月より交付が開始された個人番号カードでご利用ください。
>個人番号カードについては、マイナンバーカード(個人番号カード)と通知カードをご覧ください。
※現在、住民基本台帳カードで公的個人認証サービスを利用されている方は、有効期限まで利用できます。