ふるさとCM大賞出品作品
野々市市(旧野々市町)がこれまでに制作した映像作品を見ることができます。
石川ふるさとCM大賞 | 賞 |
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第22回(令和5年) | 奨励賞(第3位) |
第21回(令和4年) |
ローカルクラフト賞 |
第20回(令和3年) | 準グランプリ |
第17回(平成30年) | グランプリ |
第11回(平成24年) | 奨励賞 |
第10回(平成23年) | 審査員特別賞 |
第22回ふるさとCM大賞 応募作品「ジャズが息づくまち」
テーマ「私のまちの宝物」
野々市でジャズ?まだあまり知らない人が多いかもしれませんが、実は野々市はジャズが息づくまちなのです! ジャズの祭典「BIG Apple in NONOICHI」が毎年11月に開かれており、国内外から大物ジャズプレイヤーたちが集まります。そのホストバンドであるムーンライトJAZZオーケストラが、今回は図書館で演奏を繰り広げます。いつも多くの市民が集う図書館。そんな市民のすぐ近くにまでジャズが広がっている、ジャズの身近さを表現しました。ドローン撮影による美しい映像と華やかな音楽に、見た人の心も思わずSwingしてしまうのでは?!
奨励賞(第3位)受賞作品
第21回ふるさとCM大賞 応募作品「のっティチャレンジ」
テーマ「未来へ伝えたい ふるさとの魅力」
野々市市は、県内最小の市域にお店や病院、学校がぎゅっと詰まったコンパクトシティです。この市内をくまなくめぐっているのが、今回取り上げたコミュニティバスのっティです。のっティはマイカーでの移動に比べて、二酸化炭素の排出量が少ないうえ、バス停までのウォーキングで健康的。コミュニティバスのっティはSDGsが掲げるさまざまな目標の達成、持続可能なまちづくりを支えています。そんなのっティの魅力を伝えるために今回のCMを作成しました。
ローカルクラフト賞受賞作品
第20回ふるさとCM大賞 応募作品「せまいところ 大好き!」
テーマ「ふるさとが好きだっ!」
石川県内で一番面積の小さな市町である野々市市。“せまい”というとネガティブなイメージもありますが、コンパクトな中に商業施設が多く立ち並び、せまいからこそ住みやすいまちであることを伝えるCMを制作しました。
準グランプリ受賞作品
第19回ふるさとCM大賞 応募作品「With Smile」
テーマ「今だからこそ応援しますふるさと」
地域内の特色のある産品のうち、特に優れたものとして市に認定された「野々市ブランド認定品」の生産者の様子を紹介します。出演する生産者に共通するのは笑顔であること。日常の様々なことが変わり、制限されている日々ではありますが、野々市市には笑顔で頑張っている人がたくさんいる、というところをブランド認定品の生産者の様子を通じて表現しました。
第18回ふるさとCM大賞 応募作品「It's your Turn」
テーマ「自分のまちの魅力を自由にPRする」
『はじまり』をテーマに、平成31年4月にオープンした複合施設「にぎわいの里ののいち カミーノ」にある商業施設「1の1 NONOICHI」で撮影を行いました。かつて尋常小学校があったこの地に、新たに「学び」や「挑戦」がはじめられる施設が整ったのは偶然ではありません。従来からの生涯学習だけではなく、シェアキッチンやシェアオフィスといった新しい機能を活用して、ぜひ夢にチャレンジしてほしいという思いで企画しました。
あなたの「1から」を応援します
さあ、次はあなたの番(It’s your Turn)です!
「1の1 NONOICHI」の詳細はこちら
http://1no1nonoichi.com/<外部リンク>
撮影協力:YOCO ORGAN(音楽)、金城大学ダンス部(出演)、cherche(ヘアメイク)、1の1 NONOICHIほか
第17回ふるさとCM大賞 応募作品「いつまでも人生の主役」
テーマ「自分のまちの魅力を自由にPRする」
平成30年4月に厚生労働省が発表した「2015年市区町村別生命表」で、野々市市は女性の平均寿命が全国5位、男性も県内で1位という結果がでました。これを受けて若者のまちというイメージの当市ですが、高齢者も負けずに元気に暮らしているまちであることを伝えたい、という思いで企画しました。
グランプリ受賞作品
第16回ふるさとCM大賞 応募作品「やっと見つけた!理想のくらし」
テーマ「ようこそ!私のまちへ」
野々市市内には公園、ショッピングセンター、カフェ、大学などさまざまなモノが揃っています。子どもから大人まで、それぞれが自分らしい上質な暮らしを送ることができる、という点をPRしたいと思い、制作しました。
第15回ふるさとCM大賞 応募作品「みーんな わろとるわ!」
テーマ「住みたくなるまち」
「みんなの顔見りゃ分かるやろ。」
野々市は住みよさランキングなどで「住みよいまち」と評価されていますが、数字やデータよりも実際に住んでいる人たちの笑顔を見てほしい!
その笑顔に、野々市がいかに住みやすいかが表れている。そんな思いで制作しました。
第14回ふるさとCM大賞 応募作品「欲しいものがすぐそこに!」
テーマ「住みたくなるまち」
東洋経済新報社の「住みよさランキング」では毎年上位にランクインし、「利便度」部門では平成24年から連続で4年連続で1位を獲得している野々市市。CMではこの便利さを日常の生活に置き換えて表現してみました。
第13回ふるさとCM大賞 応募作品「知ってる?野々市の魅力」
テーマ「観光」
2人の女子大生が、野々市市に突撃観光!
野々市駅に降り立った2人。さあ、野々市で、何する?
北陸新幹線を利用して、たくさんの人が野々市市に来てほしい!野々市市には美味しいものがいっぱいあることを知ってほしい!そんな気持ちを15秒に込めました。
第12回ふるさとCM大賞 応募作品「三千年の声にドキ土器!」
テーマ「観光」
ある夏の日、少年たちが御経塚遺跡で出会った!!
三千年もの歴史が眠る御経塚遺跡の魅力を、コミカルでかわいらしいCMにしました。あなたも、土器ちゃんが語る三千年の歴史に耳を傾けてみませんか?
市出身の三國浩平さんがCM音楽を担当しています。
第6位入賞作品
第11回ふるさとCM大賞 応募作品「野々市のこだわり」
テーマ「観光」
国指定文化財「喜多家住宅」の雰囲気とこの住宅を長年守り続けている喜多家夫妻の人柄を重視して作成しました。
奨励賞受賞作品
第10回ふるさとCM大賞 応募作品「初心」
テーマ「次世代に残したいもの」
ののいちの”いち”とスタートの”いち”にこだわり、インパクトを重視しました。
審査員特別賞受賞作品
第9回ふるさとCM大賞 応募作品「住みやすい町 ののいちまち」
テーマ「人」
楽しく、テンポ良く「住みやすい町」をPRしました。
あなたも笑顔で「住みます!」と言ってみませんか。
第8回ふるさとCM大賞 応募作品「しあわせ5マント ファミリーサポート編」
テーマ「人」
5万都市実現に向けて住民のしあわせをサポートする町のイメージをPRしました。