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野々市市の下水道

ページ番号:0013432 印刷用ページを表示する 更新日:2022年4月1日更新 <外部リンク>

下水道の役割

 家庭や工場等から排出される汚水は、付近の水路や河川を汚し、環境悪化の主な原因となっていました。下水道は、これらの汚水を汚水処理場できれいな水に処理して放流する仕組みです。便所・台所・風呂等からの汚水を下水道管に流すことによって、悪臭や蚊・ハエ等の発生が抑えられ、生活環境も衛生的になり、河川も本来の美しさを取り戻します。
 また、下水道は、生活環境の改善や公共用水域の水質保全の他に、浸水被害解消といった雨水対策としての役割も担っています。

下水道の役割

下水道のしくみ

 本市の下水道は、犀川左岸流域下水道として昭和62年度から整備が始まりました。
 流域下水道とは、複数の市町村を処理区域とする広域的な下水道です。県が汚水処理場と幹線管渠を整備し、各地域から幹線管渠までの下水道菅を各々の市町村が整備します。
 犀川左岸流域下水道は、本市の他、金沢市の一部と白山市の一部を処理区域としています。石川県が金沢市内に建設した汚水処理場・犀川左岸浄化センターの完成によって、平成6年12月から、各家庭の汚水が下水道に接続できるようになりました。

犀川左岸流域下水道
犀川左岸浄化センター
汚水処理の流れ
下水道のしくみ

宅地内の排水設備工事

下水道接続

 下水道の整備が完了すると、使用が可能となる区域の告示を行います。告示後は、法律や条例により、該当区域内の建築物に対して、汚水を下水道に接続する義務が生じます。台所、洗濯、水洗便所、風呂などの宅内排水は、遅滞なく下水道に接続しなければなりません。

 本市では特に理由のない限り、供用開始後1年以内に接続していただくようお願いしています。ただし、くみ取り便所については、3年以内に水洗便所に改造し接続していただくようお願いしています。

排水設備工事は必ず排水設備工事業者を通じて

 宅内の排水設備工事は、法律や条令等に基づいて行わなければなりませんので、必ず本市の指定を受けた業者(排水設備工事業者)に申し込んでください。
 排水設備工事を行うときは、事前に本市へ申請書等を提出して書類審査を受けなければなりません。この手続きは、排水設備工事業者が代行します。

排水設備工事の手順

下水道整備状況

 本市では昭和62年度より下水道事業に着手し、令和12年度の事業完了に向け順次整備を進めています。

下水道整備状況 令和4年4月1日現在

※下水道使用の可否については、上下水道課までご確認ください。

下水道の全体計画

計画目標年次 令和12年度
全体計画区域 1,194ha
計画処理人口 59,100人

注)事業の進みぐあいによりこの計画は変更になることがあります。

マンホール蓋デザインについて

 本市のマンホール蓋は、昭和62年度の事業開始当初から下水道の普及・啓蒙を図ることを目的として、デザインマンホールを使用しています。
 デザインは、市内(当時は町内)の中学校2校の美術部員を対象に案を募集し、多数の応募の中から市花木である『つばき』を図案化したものを採用しました。
 近年では、主に歩道用のマンホール蓋として使用していますが、早期に下水道を整備した地域では、車道でも多く見られます。(右のマンホール蓋は、特別に着色したもので、市役所1階の上下水道課付近に常時展示しています。)

デザインマンホール

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