マイナンバーカード(個人番号カード)の受け取り
マイナンバーカードの作成には通常1か月から2か月ほどかかります。
マイナンバーカードの申請方法によって、受け取り方法が異なってきます。
どの受け取り方法になるのか不明な場合は市民生活課までお問い合わせください。
平日の開庁時間内に受け取りにお越しいただけない方のため、交付延長窓口(毎週火曜日)や休日窓口を開設していますので、ご利用ください。(交付延長窓口ではマイナンバーカードの申請の受付はできません。)
市民生活課窓口で申請したカードを受け取る場合(申請時来庁方式)
マイナンバーカードの申請時に申請者本人が市民生活課窓口へ出向き申請した場合は、本人限定受取郵便により住民登録された住所へ送付します。受け取り時に本人確認しますので、本人確認書類を準備して受け取ってください。
また、郵便局での保管期間経過後は、市民生活課へ返戻されます。
返戻されたマイナンバーカードは本人確認の上、市民生活課窓口で受け取るか、再度本人限定受取郵便で送付することもできます。
本人限定受取郵便につきましては、日本郵便<外部リンク>のページを確認してください。
※市民生活課窓口で受付した場合でも、受付時に本人確認書類が不足していたり郵便での受け取りを希望されなかった場合は、市民生活課窓口での受け取りとなります。どちらの受け取り方法になるのか不明な場合は、市民生活課までお問い合わせください。
郵送やスマートフォン等で自分で申請したカードを受け取る場合(交付時来庁方式)
郵送やスマートフォン等により自分でマイナンバーカードを申請した場合は、受け取りの時に市民生活課窓口にお越しいただく必要があります。また、原則として、申請者本人が市民生活課窓口でカードを受け取る必要があります。
受け取りの準備が整い次第、個人番号カード交付通知書兼照会書(はがき)でお知らせします。
15歳以上の本人が受け取る場合
マイナンバーカードの受け取りには、申請者本人が以下の書類を持って、市民生活課窓口までお越しください。
- 個人番号カード交付通知書兼照会書(はがき)
- マイナンバー通知カード
- 住民基本台帳カード(持っている方のみ)
- マイナンバーカード(従前のマイナンバーカードを持っている方のみ)
- 本人確認書類(A欄の書類を1点またはB欄の書類を2点)
A |
運転免許証、写真付き住民基本台帳カード、マイナンバーカード、旅券、運転経歴証明書(平成24年4月以降発行のものに限る)、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳(写真付きのものに限る)、療育手帳、在留カード、特別永住者証明書、一時庇護許可書、仮滞在許可書 |
---|---|
B |
健康保険証、介護保険証、年金手帳、児童扶養手当証書、特別児童扶養手当証書、生活保護受給者証、医療受給者証、海技免状、電気工事士免状、無線従事者免許証、動力車操縦者運転免許証、運航管理者技能検定合格証明書、猟銃・空気銃所持許可証、特殊電気工事資格者認定証、認定電気工事従事者認定証、耐空検査員の証、航空従事者技能証明書、宅地建物取引士証、船員手帳、戦傷病者手帳、教習資格認定証、検定合格証、官公署がその職員に対して発行した身分証明書、Aの書類が更新中の場合に交付される仮証明書や引換証類、地方公共団体が交付する敬老手帳、社員証、学生証、学校名が記載された書類等 |
※有効期限のあるものは、有効期限の切れていないものに限ります。
15歳未満の方または成年被後見人が法定代理人とともに受け取る場合
15歳未満の方または成年被後見人がマイナンバーカードを受け取る場合は、申請者本人に法定代理人が同行する必要があります。
申請者のみ、法定代理人のみでは交付することができませんので、注意してください。
マイナンバーカードの受け取りの場合は、以下の書類を持って申請者本人と法定代理人がともに市民生活課窓口までお越しください。
- 個人番号カード交付通知書兼照会書(はがき)
- マイナンバー通知カード※
※令和2年5月25日以降に出生したため、個人番号通知書しか手元にない場合はその旨を伝えてください。 - 住民基本台帳カード(持っている方のみ)
- マイナンバーカード(従前のマイナンバーカードを持っている方のみ)
- 戸籍謄本、登記事項証明書(発行から3か月以内のものに限る)など代理権を証する書類※
※本籍地が野々市市の場合や、住民票上の同一世帯の親の場合は、戸籍謄本の提示を省略できます。 - 法定代理人の本人確認書類(A欄の書類を1点またはB欄の書類を2点)
- 申請者本人の本人確認書類(A欄の書類を1点またはB欄の書類を2点)
A |
運転免許証、写真付き住民基本台帳カード、マイナンバーカード、旅券、運転経歴証明書(平成24年4月以降発行のものに限る)、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳(写真付きのものに限る)、療育手帳、在留カード、特別永住者証明書、一時庇護許可書、仮滞在許可書 |
---|---|
B |
健康保険証、介護保険証、年金手帳、児童扶養手当証書、特別児童扶養手当証書、生活保護受給者証、医療受給者証、海技免状、電気工事士免状、無線従事者免許証、動力車操縦者運転免許証、運航管理者技能検定合格証明書、猟銃・空気銃所持許可証、特殊電気工事資格者認定証、認定電気工事従事者認定証、耐空検査員の証、航空従事者技能証明書、宅地建物取引士証、船員手帳、戦傷病者手帳、教習資格認定証、検定合格証、官公署がその職員に対して発行した身分証明書、Aの書類が更新中の場合に交付される仮証明書や引換証類、地方公共団体が交付する敬老手帳、社員証、学生証、学校名が記載された書類等 |
※有効期限のあるものは、有効期限の切れていないものに限ります。
任意代理人が本人の代わりに受け取る場合
申請者本人が病気、身体の障害等のやむを得ない事情により市民生活課窓口にお越しいただくことが難しい場合は、任意代理人に委任することにより、申請者本人に代わって任意代理人が受け取りできます。
仕事や学業といった理由では、任意代理人での受け取りは原則できません。
平日の開庁時間内にお越しいただくことが難しい方のため、交付延長窓口や休日窓口を開設していますので、ご利用ください。
マイナンバーカードの受け取りには、以下の書類を持って、市民生活課窓口までお越しください。
- 個人番号カード交付通知書兼照会書(はがき)
- マイナンバー通知カード
- 住民基本台帳カード(持っている方のみ)
- マイナンバーカード(従前のマイナンバーカードを持っている方のみ)
- 委任状(交付通知書(はがき)の裏面の委任欄を使用できます)
- 「医師の診断書」、「入院(入所)している証明書」、「障害者手帳」など本人が窓口にお越しいただくことが困難であることを証明する書類
- 任意代理人の本人確認書類(A欄の書類を2点またはA欄の書類を1点+B欄の書類を1点)
- 交付申請者本人の本人確認書類(A欄の書類を2点またはA欄の書類を1点+B欄の書類を1点またはB欄の書類を3点※)
※交付申請者本人の本人確認書類は、顔写真付きのものが1点以上必要です。
A |
運転免許証、写真付き住民基本台帳カード、マイナンバーカード、旅券、運転経歴証明書(平成24年4月以降発行のものに限る)、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳(写真付きのものに限る)、療育手帳、在留カード、特別永住者証明書、一時庇護許可書、仮滞在許可書 |
---|---|
B |
健康保険証、介護保険証、年金手帳、児童扶養手当証書、特別児童扶養手当証書、生活保護受給者証、医療受給者証、海技免状、電気工事士免状、無線従事者免許証、動力車操縦者運転免許証、運航管理者技能検定合格証明書、猟銃・空気銃所持許可証、特殊電気工事資格者認定証、認定電気工事従事者認定証、耐空検査員の証、航空従事者技能証明書、宅地建物取引士証、船員手帳、戦傷病者手帳、教習資格認定証、検定合格証、官公署がその職員に対して発行した身分証明書、Aの書類が更新中の場合に交付される仮証明書や引換証類、地方公共団体が交付する敬老手帳、社員証、学生証、学校名が記載された書類等 |
※有効期限のあるものは、有効期限の切れていないものに限ります。