野々市市国際友好親善協会は、野々市市と国内外の都市との友好親善を基調として、市民の相互理解をもとに、教育・文化・産業等多方面にわたる交流を深め、もって、市民生活の向上と地域経済の発展を図るとともに、世界の平和と繁栄に貢献することを目的に設立されました。
代表者 |
会長 大久保 邦彦(野々市市教育委員会 教育長) |
設立 |
平成4(1992)年3月21日 |
事業内容
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・姉妹都市ギズボーン市との交流 ・ジャパンテント留学生の受け入れ ・各種国際交流イベントの企画 ・国際交流員の派遣 ・外国人留学生に対する国民健康保険税の助成 ・国際交流に関する情報・資料の提供 ・市民関係団体による国際交流事業への協力 ・日本語教室の運営 |
※議案書に掲載されているすべての議案(議案第1号から第3号)については、令和6年6月21日に行われた令和6年度 野々市市国際友好親善協会 総会において、原案のとおり可決されました。