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姉妹都市:ニュージーランド・ギズボーンに行ってきました!

ページ番号:0065325印刷用ページを表示する更新日:2026年10月22日更新 <外部リンク>

姉妹都市:ニュージーランド・ギズボーンに行ってきました!

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野々市市とギズボーンの交流は平成2年に始まり、今年で36年目を迎えました。
今年8月には9年ぶりとなる友好訪問団派遣事業として、引率者5人と学生12人の計17人がギズボーンを訪問しました!
ホームステイや学校訪問などを通してニュージーランドの生徒たちと交流し、現地の文化にも触れることができました。
今回はそんな訪問団の活動の様子を写真とともにご紹介します!

8月12日(水曜日)

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ギズボーンに到着した当日、私たちはマオリの伝統的な歓迎式で温かく迎えられました。
歓迎式は現地の姉妹都市委員会の関係者やホストファミリーの皆さんとともにマオリの人々にとって宗教的、社会的に重要な集会の場である「マラエ」で行われました。
スピーチや伝統的な踊り「ハカ」も披露され、その迫力に圧倒されるとともに深い感動を覚えました。
また、ホストファミリーとの対面では額と鼻を合わせるマオリの伝統的な挨拶「ホンギ」を交わしました。

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マオリ文化では訪問者は歓迎式を終えるまではまだ「よそ者」とされています。
スピーチと歌とホンギなどの儀式を経て、最後に「カイ(食事)」を共にすることで、訪問者は仲間として迎え入れられます。
歓迎式を終えた後は野々市市の生徒たちもギズボーンの生徒たちとすぐに打ち解け、一緒に食卓を囲みながら交流を楽しみました。

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最後に、野々市市の生徒たちが準備した「ソーラン節」を披露しました。

8月13日(木曜日)

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ギズボーンでの2日目は現地の高校、リトンハイスクールへの訪問から始まりました。
校長先生による歓迎の挨拶の後、校内ツアーに参加し、さまざまな施設を見学しました。
中でも印象的だったのはマオリの美術の授業です。生徒たちはマオリの伝統的な模様を描きながら、リトンハイスクールの生徒たちとの交流を楽しみました!
校内を歩いているとたくさんの生徒たちが明るく挨拶してくれました。こうした温かい歓迎も、生徒たちの心に残るひとときとなりました。

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次はみんながワクワクしながら楽しみにしていた「エイの餌やり」です!
現地ガイドの指示に従って海に入り、野生のエイを呼び寄せました。生徒たちは一人ずつ魚を半分に切った餌を手に持ち、順番を待ちました。
海に囲まれ、足元には魚が泳ぎ、空にはカモメが飛ぶ、自然の豊かさを全身で感じられるひとときでした。

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餌やりの後も浜辺に残り、貝殻を拾ったり、現地の生徒たちとおしゃべりしたりしながら、ゆったりとした時間を過ごしました!

8月14日(金曜日)

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3日目はマオリの文化や歴史について学ぶことが盛りだくさんの一日でした!
ギズボーン姉妹都市委員会のイングラムさんに現地のマオリの史跡を案内していただきながら、マオリの祖先がどのようにニュージーランドに渡ってきたのかを詳しく説明していただきました。
生徒たちは初日に参加したマオリの歓迎式で見聞きしたことを思い浮かべながら熱心に耳を傾けていました。

次に訪れたのはマオリ美術を専門に学ぶ学校です。現地の生徒たちと交流したほか、作品や校内の施設も案内していただきました。
特に印象的だったのはマオリ文化で広く使われる植物「ハラケケ」について学んだことです。ハラケケを使った衣装や装飾品を実際に身に着ける体験もできました。

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次はみんなが待ちに待った牧場ツアーです!
4,000匹以上の羊が暮らす、広々とした緑豊かな牧場を訪れました。
ツアーは子羊にミルクをあげる体験からスタート!雨が降る中でも生徒たちはレインブーツがびしょびしょになるのも気にせず、笑顔いっぱいで動物たちと触れ合いました。
子羊にミルクをあげたり、鳥や馬に触れたり、牛のそばを散歩したりしながら、霧が立ち込める神秘的な牧場の自然を満喫しました!

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牧場では羊の毛刈り体験にも参加させていただきました。
生徒たちは一人ずつ毛刈りに挑戦し、羊毛の特徴や活用方法についても教えていただきました。
毛刈りの後は刈り取った羊毛の片づけにもみんなで協力して取り組みました!

8月15日(土曜日)

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最終日はギズボーン空港に集合しました。
空港ではホストファミリーと生徒たちが一緒に記念写真を撮るなど、別れを惜しむ姿が見られました。
涙あり、笑顔ありの心温まるお別れの時間となりました。

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ホストファミリーの皆さんから一言ずつ挨拶をいただき、野々市市の生徒たちもこれまでお世話になったホストファミリーへの感謝の気持ちを伝えました。
また、ギズボーン姉妹都市委員会の会長をはじめ、関係者の皆さんも見送りに来てくださり、今後の交流と両市の友好が続いていくことを願う挨拶が交わされました。

 

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最後にギズボーンでの3日間、生徒のすべてのアクティビティを担当してくれたイングラムさんから「ソーラン節をもう一度見たい!」とのリクエストをいただき、空港の広い廊下で生徒たちが最後の踊りを披露しました。こぢんまりとしたギズボーン空港では通りかかった人たちも足を止め、野々市市の生徒たちのパフォーマンスを見てくださいました。
旅の締めくくりに、笑顔あふれる素敵な思い出となりました!​

参加生徒の声

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