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介護予防事業

ページ番号:0001520 印刷用ページを表示する 更新日:2024年4月1日更新 <外部リンク>

介護予防のために

足腰が弱ってきた人や自宅に閉じこもりがちの人、生活習慣病予防が必要な人を対象に、介護予防事業を行っています。事業に参加を希望する人は、地域包括支援センターにご相談ください。

地域包括支援センター相談窓口
 野々市市本町地区地域包括支援センター 電話 076-246-8005
 野々市市富奥地区地域包括支援センター 電話 076-248-7676
 野々市市郷・押野地区地域包括支援センター 電話 076-294-6547

介護予防事業 対象者 内容
はつらつトレーニング教室 65歳以上の人で基本チェックリストに該当し、対象と認められる方
基本チェックリストはこちらからダウンロードできます[PDFファイル/866KB]

専門スタッフがボールやバランスパットなどを用いて、高齢者向けの体操を指導し、筋力、バランス能力の向上や日常生活の改善を図ります。
運営費(保険料など)が必要です。
参加期間は約3カ月(25回)、週2回です。必要に応じて最大、約6カ月(49回)まで延長します。

開催時間は10時から11時半までです。

訪問指導 40歳以上の虚弱高齢者、ひとり暮らしまたは高齢者世帯、いきいき健診の結果指導が必要とされた人など 保健師や栄養士、作業療法士などが自宅を訪問し、生活習慣病や介護予防などの相談や指導を行います。
いきがいセンター おおむね65歳以上で、自宅に閉じこもりがちの人 週1から2回程度、趣味活動や軽運動、入浴などの介護予防サービスを受けられます。
利用料は1回800円です(昼食、入浴、送迎を含む)。

家庭訪問

介護保険や介護予防のサービスを利用していない65歳以上の人を対象に、地域包括支援センターの職員が家庭訪問を行なっています。
介護や介護予防についての相談がある場合は、気軽にご相談ください。
地域包括支援センターに相談できること [PDFファイル/803KB]

地域包括支援センター 一覧 [PDFファイル/1.21MB]

地域包括支援センターへのリンク

地域サロン

身近な場所で地域に住む高齢者が誰でも気軽に楽しく参加できる交流の場です。仲間づくり・健康づくり・介護予防を進めています。
地域サロンへのリンク

認知症サポーター養成講座

認知症になっても安心して暮らせる街づくりの一環として、認知症サポーターの養成に取り組んでいます。
認知症サポーター養成講座へのリンク

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