野々市市洪水ハザードマップ
洪水ハザードマップ
洪水ハザードマップとは、大雨によって手取川、高橋川、伏見川、安原川が増水し、水が溢れだした場合の浸水想定区域(浸水範囲と浸水深)を示した地図です。あわせて、水害時の避難所や、避難情報の入手方法等、避難に役立つ情報をわかりやすくまとめてあります。
浸水想定区域は、平成29年に国土交通省(一級河川手取川)、平成31年に石川県(二級河川高橋川・伏見川・安原川)から公表された浸水想定区域図を基に作成しています。
この洪水ハザードマップでは1000年以上に1回の確率(想定し得る最大規模)の降雨を想定しています。皆さんの住んでいる地域が、どのくらいの深さまで浸水するか確認し、日頃より、災害時に迅速に避難できるよう心掛けましょう。
下記のリンクよりダウンロードし、ご確認ください。
野々市市洪水ハザードマップ(表面) [PDFファイル/9.34MB]
野々市市洪水ハザードマップ(裏面) [PDFファイル/6.36MB]
Nonoichi City Flood Hazard Map (Front Side) [PDFファイル/38.07MB]
Nonoichi City Flood Hazard Map (Reverse Side) [PDFファイル/19.64MB]
WEB版洪水ハザードマップ
情報・学習編
もしもの水害発生に備えて、下記の項目を日頃から学習しておきましょう。
3.避難時の持ち物、雨の強さの目安 [PDFファイル/1.41MB]
各種情報を調べる
石川県浸水実績図(県央地区)
※浸水発生年月日以降の地形の変化や、河川改修の進捗により、浸水予測は変化します。野々市市内の浸水想定区域については洪水ハザードマップをご覧ください。