野々市市洪水ハザードマップ
更新履歴
令和5(2023)年5月26日
- 石川県が新たに公表(令和5年5月19日)した洪水浸水想定区域図(外部リンク:石川県洪水浸水想定区域図)を追加しました。
洪水ハザードマップ
洪水ハザードマップとは、大雨によって手取川、高橋川、伏見川、安原川が増水し、水が溢れだした場合の浸水想定区域(浸水範囲と浸水深)を示した地図です。あわせて、水害時の避難所や、避難情報の入手方法等、避難に役立つ情報をわかりやすくまとめてあります。
浸水想定区域は、平成29年に国土交通省(一級河川手取川)、平成31年に石川県(二級河川高橋川・伏見川・安原川)から公表された浸水想定区域図を基に作成しています。
この洪水ハザードマップでは1000年以上に1回の確率(想定し得る最大規模)の降雨を想定しています。皆さんの住んでいる地域が、どのくらいの深さまで浸水するか確認し、日頃より、災害時に迅速に避難できるよう心掛けましょう。
下記のリンクよりダウンロードし、ご確認ください。
※任意箇所の詳細確認はWeb版洪水ハザードマップが便利です。
野々市市洪水ハザードマップ(表面) [PDFファイル/4.64MB](2022年4月1日更新)
野々市市洪水ハザードマップ(裏面) [PDFファイル/3.43MB](2021年12月15日更新)
Nonoichi City Flood Hazard Map (Front Side) [PDFファイル/7.37MB](2022年4月1日更新)
Nonoichi City Flood Hazard Map (Reverse Side) [PDFファイル/6.4MB](2021年12月15日更新)
洪水ハザードマップの見方・使い方 [PDFファイル/673KB](2022年4月1日更新)
洪水浸水想定区域図の追加
令和5年5月19日に石川県から二級河川馬場川・十人川・木呂川・碇川の洪水浸水想定区域図が公表されました。新たな野々市市洪水ハザードマップは令和5年度中に統合反映し、令和6年の出水期までに公表する予定です。それまでの間は下記の【石川県ホームページリンク先】から確認してください。
Youtube動画【洪水ハザードマップ】の使い方解説します!
一部内容変更のお知らせ
※災害対策基本法の一部改正に基づき、令和3年5月20日から警戒レベルに応じた避難情報の名称が変更されております。
この変更により、通常のマップと市公式Youtube動画(【洪水ハザードマップ】の使い方説明します!)の再生10分頃からの資料記載ならびに解説の内容が一部変更となります。
変更後は下記のファイルの内容となりますので、ダウンロードし合わせてご利用ください。
「4.避難を判断する情報」 [PDFファイル/1.47MB](2021年6月1日更新)
「洪水ハザードマップの一部内容変更のお知らせ」 [PDFファイル/297KB] (2022年4月1日更新)
Web版洪水ハザードマップ
また、このWeb版ではパソコンを使用し、ページ右上のマップ印刷により任意の場所を中心とした自分だけのハザードマップを作成することができます。
情報・学習編
もしもの水害発生に備えて、下記の項目を日頃から学習しておきましょう。
3.避難時の持ち物、雨の強さの目安 [PDFファイル/1.41MB]
4.避難を判断する情報 [PDFファイル/1.47MB](2021年6月1日更新)
5.手取川・高橋川・安原川・伏見川の水位情報 [PDFファイル/1.03MB](2021年6月1日更新)
6.マイタイムライン [PDFファイル/188KB](2021年6月1日更新)
各種情報を調べる
石川県浸水実績図(県央地区)
※浸水発生年月日以降の地形の変化や、河川改修の進捗により、浸水予測は変化します。野々市市内の浸水想定区域については洪水ハザードマップをご覧ください。