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地域の危険度マップ

ページ番号:0002548 印刷用ページを表示する 更新日:2018年12月25日更新 <外部リンク>

市では、地震による建築物の倒壊等の危険性を知っていただくために「地域の危険度マップ」を作成しました。

背景と目的について

近年、兵庫県南部地震や新潟県中越地震、能登半島地震など、日本全国で大きな地震が頻発しています。このような大地震は、いつ・どこで起こるかわかりません。
阪神・淡路大震災による犠牲者の多くが、倒壊した住宅に押しつぶされて亡くなる「圧死」でした。このような被害を減らすためには、住宅等の耐震化が重要になってきます。
これらの状況の下、市においても、平成20年3月に策定した「野々市町耐震改修促進計画」を基に、地震による住宅の損壊等を原因とする多大な損害から人命及び個人財産を保護するためには、その地域において発生する恐れのある想定地震における建物被害等の可能性を、マップを通して住民に伝え、防災意識の向上や人命や個人財産を守る住宅等の耐震化を促進することを目的とし「地域の危険度マップ」としてまとめました。

地域の危険度マップについて

地域の危険度マップとは、建物に被害が生じる度合いを地図上に表したものです。
この地域の危険度マップは、町丁を単位とした地域ごとに分布する建物の特性(建物の構造(木造・非木造)、建築年次)に基づき、地震の揺れの大きさによる建物全壊率(地域内のすべての建物の中で揺れにより全壊する建物の割合)を評価し、地震による被害を想定したものです。
これは、過去の地震被害における全壊建物のほとんどが、建築基準法改正前の昭和56年5月以前に建築された木造建物であることに基づいています。したがって、古い木造住宅が多い地域で、揺れが大きいほど相対的に危険度が高くなります。
なお、この地域の危険度マップは、地震による個々の建物の危険度を表したものではなく、各地域の平均的な建物被害の危険性を表示したものです。

市で想定される地震について

市への影響があると想定される地震は下記のとおりです。この中でも特に影響が大きいと想定される地震は、野々市市に近接する下記1及び4並びに5と考えられ、共に最大で震度6強の震度が予測されます。

  1. 庄川断層帯で発生する地震(予想M7.9・市での震度6弱から6強)
  2. 邑知潟断層帯で発生する地震(予想M7.6・市での震度5強から6弱)
  3. 福井平野東縁断層帯で発生する地震(予想M7.6・市での震度5強から6弱)
  4. 森本・富樫断層帯で発生する地震(予想M7.2・市での震度6弱から6強)
  5. どこでも起こりうる直下型の地震(予想M6.9・市での震度6弱から6強)
  6. 佐渡島北方沖で発生する地震(予想M7.8・市での震度3以下)

建物の全壊率について

市において、最大の想定震度(震度6強)の地震が発生した場合、過去の大規模な地震(阪神・淡路大震災など)の被害状況でみると、昭和56年5月以前に建てられた木造建物1棟当たりにつき、約27%から43%の確率で全壊する可能性があると考えられます。

耐震化の助成について

昭和56年5月31日以前の木造住宅に対し、助成を行っています。詳細については以下のとおりです。

震度と揺れ等の状況(概要)

震度と揺れ等の状況(概要)へのリンク[PDFファイル/3.21MB]

身近な避難所

災害時避難場所一覧へのリンク 

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