市都市計画マスタープラン
都市計画マスタープランとは
都市計画法第18条の2により策定が義務づけられた「市町村の都市計画に関する基本的な方針」として位置づけを持つものであり、市の総合的なまちづくり指針である「総合計画」および石川県が定める「金沢都市計画区域マスタープラン」に即し、関連する分野別計画との整合を図るとともに、市民参加のもとで”まちづくり”のビジョンを描くものです。
市の目指すべき将来像や、”まちづくり”の目標を明らかにし、土地利用や市街地整備などの基本的方針を示すことにより、今後の具体的な都市計画の指針となるものです。
都市計画マスタープランの位置づけ
野々市市都市計画計画マスタープランの内容
令和5年1月に新しい『野々市市都市計画マスタープラン』を公表いたしました。
全編
*ファイルをホームページ掲載用に圧縮しているため、画像に荒れが見られますことを、ご了承ください。
野々市市都市計画マスタープラン [PDFファイル/15.16MB]
分割ファイル
*図面等が掲載されているため、ファイルサイズが非常に大きいものがあります。ご注意ください。
第1章 計画の概要
第2章 都市づくりの現状
第2章 都市づくりの現状 [PDFファイル/25.99MB]
第3章 都市づくりの課題整理と目標
第3章 都市づくりの課題整理と目標 [PDFファイル/1.28MB]