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2022年5月4日(水曜日)午後4時5分~午後4時30分
市の広報番組「ホームタウン野々市」に会長がゲスト出演(ビデオ電話アプリZoomを利用したオンライン事前収録)し、当会の活動をPRしました。
・東京野々市会の構成、活動状況、創立30周年事業、今後の目標、新規会員募集の声掛け
・首都圏における野々市市の知名度、PR方法
・首都圏から見て、野々市市に望むこと等
2022年7月2日(土曜日) 午後1時30分~午後2時45分
石川県アンテナショップ「いしかわ百万石物語」(東京都中央区銀座2-2-18 TH銀座ビル)
昨年度、一昨年度は新型コロナの影響もあって書面決議のみの総会でしたので、3年ぶりの対面での開催となりました。
総会では、2023年2月18日(土曜日)に「創立30周年記念の集い」を開催し、会員でサックス奏者の作田聖美さん(野々市市出身)による演奏を行うことを決定しました。
また、東京野々市会インスタグラム(@tokyo.nonoichi)の試行運用から、本格運用に切り替えることも確認しました。
野々市市の粟貴章市長、石川県人会の石田寛人会長ほか会員間で、親睦を深めました。
令和4年10月28日(金曜日) 午後6時30分~
ホテル椿山荘東京 プラザ5階「グランドホール椿」
会員2名が参加しました。ミニステージやいしかわ物産市、お茶席等のイベントを堪能し、パーティーで交流を行いました。
2021年4月20日(火曜日) 午前10時〜
ビデオ通話アプリ「Zoom」を利用したオンライン会議に6名が出席。
30周年記念事業の開催については、新型コロナウイルスの感染状況を見て開催時期を決定することを確認したほか、コロナ禍における会活動のあり方について意見交換しました。
2021年5月15日(土曜日) 午前10時〜
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止という観点から、昨年同様、総会は書面議決となったことに併せて、ビデオ通話アプリ「Zoom」を利用した議案のオンライン説明を行いました。
事務局担当者の紹介、今年度の活動方針等の概要説明の後、意見交換を行いました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、昨年に引き続き、今年度の総会も書面による開催となりました。
「創立30周年記念の集い」は、新型コロナウイルスの感染状況を見て開催時期を決定することとしたほか、今年の11月11日に市制施行10周年を迎える野々市市へ記念品の寄贈を行うこと、若手会員の登用による役員の充実などを書面議決で決定しました。
2021年6月20日(日曜日) 午後3時~
ビデオ電話アプリZoomを利用したオンライン会議に、創立30周年記念事業準備委員会と幹事が出席し、コロナ禍における今年度の活動のアイディアについて、意見交換を行いました。
市の希望により、『にぎわいの里ののいち カミーノ』における新型コロナウイルス感染症対策物品(体温検知機)購入費の一部に充ててもらうこととして、10万円を寄贈しました。
幹事の後藤さんが立上げを行い、試行運用しております。正式な立上げ報告と利用規約の承認は、2022年度の総会で行う予定です。
サイトURL https://www.instagram.com/tokyo.nonoichi/<外部リンク>
※後藤さんから、次のような紹介コメントをいただいております。
『当たり障りのない写真とコメントを4~5日毎に投稿しています。2021年9月13日現在、21投稿です。フォロワーも着実に増えてきており217になりました。ちなみに、フォロー数は698です。ほとんどが石川県内の飲食店、グルメ情報、観光情報などのアカウントですが、東京野々市会の存在を少しずつ広めているのではと思います。今後は個人アカウントに浸透させ、会員拡大に繋げていきたいです。
インスタグラムはSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)なので、原則的にアカウントを持っていない人は閲覧ができませんので、アカウントを作成して閲覧していただければと思います。アカウント作成のためには、「メールアドレス」あるいは「電話番号」が必要になります。facebookアカウントを持っている人はfacebookアカウントでの登録も可能です。いずれも登録や利用は無料です。アカウント検索で、「東京野々市会」または「tokyo.nonoichi」で検索すれば東京野々市会アカウントが出てきます。』
2021年10月17日(日曜日) 午前10時〜
ビデオ通話アプリ「Zoom」を利用したオンライン会議に5名が出席。
30周年記念事業の開催については、新型コロナウイルス感染症に関する先行きが不透明であることから、
〇今年度は開催を見送り、来年度(2022年度)の開催に向けて準備を進めること
〇2023年2月18日(土曜日)を開催候補日として、2022年度の総会議案で諮ること
について話し合いました。
2021年11月14日(日曜日) 午後1時30分〜
創立30周年記念事業準備委員会のメンバーで、アウトドア活動のトライアルとして、ワクチン接種、正常体温、不織布マスク着用等の感染予防対策徹底のもと、旧前田家本邸(洋館・和館)見学および駒場公園を散策しました。
旧前田家本邸(洋館)エントランス前
2022年3月12日(土曜日) 午前10時〜
ビデオ通話アプリ「Zoom」を利用したオンライン会議に5名が出席。
2022年度の総会について、
〇会食・会費なしで、感染症対策をした上で対面で開催とする
〇会場は、いしかわ百万石物語江戸本店2階とする
〇7月中の土日で日程調整する
ことなどについて、取り決めました。
令和2年度総会の開催について、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から書面議決とすること、総会の議案についてなど、書面で協議しました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、令和2年7月4日に予定していた総会は、書面により開催しました。同日開催を予定していた「創立30周年記念の集い」を延期すること、令和3年11月11日に市制施行10周年を迎える野々市市へ令和3年度予算から記念品の寄贈を行うことなどを書面議決で決定しました。
令和2年7月15日(水曜日) 午後1時~
ビデオ電話アプリZoomを利用したオンライン会議に6名が出席し、コロナ状況下での集いの開催方針を協議したほか、会員拡大に向けた若手交流会の開催やホームページの会員コラム充実策 などについて話し合いました。
令和2年10月14日(水曜日) 午前10時~
ビデオ電話アプリZoomを利用したオンライン会議に、委員6名と事務局(市民協働課)2名が出席し、1月30日に延期して開催を予定していた「創立30周年記念の集い」について、無期延期(感染状況が収まった頃に改めて開催を検討)とする方針を決めたほか、コロナ禍における今後の会の活動案などについて話し合いました。
1月30日に延期して開催を予定していた「創立30周年記念の集い」について、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から無期延期とし、状況が収まってから再度開催を検討することについて、書面議決で決定しました。
令和元年7月2日(火曜日) 午後6時30分~
都市センターホテル「梅林」(東京都千代田区平河町2-4-1)
総会では、令和2年7月4日(土曜日)に「創立30周年記念の集い」を開催し、会員の作田聖美さんによるサックス演奏を行うことを決定しました。その後、懇親会を開催し、会員間での親睦を深めました。
令和元年7月16日(火曜日)
委員4名が出席し、式次第、参加対象範囲、人数目標、収支計画および広報方法を協議しました。
令和元年10月18日(金曜日) 午後6時30分~
ホテル椿山荘東京 プラザ5階「グランドホール椿」
会員7名が参加しました。ミニステージやいしかわ物産市、お茶席等のイベントを堪能し、パーティーで交流を行いました。
令和元年10月23日(水曜日) 正午~
役員6名、準備委員会委員1名が出席し、創立30周年記念の集い概要および会員拡大策について協議・決議しました。
令和元年11月3日(日曜日)に行われた野々市市表彰において、令和元年7月に東京野々市会会長を退任された中嶋元会長が地域功労表彰を受賞しました。
受賞事由:東京野々市会会長として、国内交流施策の推進に貢献される。
令和元年11月30日(土曜日) 午後4時~
ホテル東京ガーデンパレス(東京都文京区湯島1-7-5)
会員18名が参加しました。ステージでは、東京野々市会の会員募集及び創立30周年についてプレゼンテーションを行い、交流会参加者に向けてPRチラシを配布しました。
また、他のふるさと会の会員の方とも交流することができました。
令和2年1月17日(金曜日) 午前11時30分~
都市センターホテル「アイリス」(東京都千代田区平河町2-4-1)
役員5名、準備委員会委員1名が出席。
まずは、令和2年7月4日に開催される「東京野々市会創立30周年記念の集い」の成功を祈って乾杯!
その後、野々市にいた頃、野々市を離れて野々市に思うところ、野々市のこれから進むべき姿、野々市会の今後の運営、若手会員の取り込み、等々話題が尽きず、盛り上がった楽しい会となりました。かつ、これまでにないとても内容のある役員会でした。
今後も「東京野々市会創立30周年記念の集い」に向けて、話し合いを重ねていきたいと思います。
令和2年1月22日(水曜日) 午後3時~
委員4名が出席。以下の事項を審議し、決定しました。