スマートフォン・パソコン等から事前に申請書を作成できます
スマートフォンやパソコンを使用して各種証明書や住所変更の申請書を事前に作成できます。
専用サイトから入力した内容を基に二次元バーコードが作成されます。市役所に設置してあるスキャナで読み込むことにより申請書が自動で印刷されますので、作成された申請書に署名して窓口へお持ちください。
いつでも、どこでも、申請書を作成でき、手続き時間も短縮できますので、ぜひご利用ください!
作成できる申請書
- 住民異動届(転入、転居、転出等)
- 住民票の写しの交付請求書
- 戸籍証明書等の交付請求書
- 印鑑登録証明書等の交付請求書
※代理人が窓口に来られる場合は、委任状が必要になる場合があります。
※印鑑登録の申請には登録印鑑を、印鑑登録証明書の申請には印鑑登録証をお持ちください。
利用できる窓口
市民生活課(1階5番窓口)
申請書作成システム
以下のページからご利用ください。
申請書作成システム<外部リンク>
- 本システムは外部事業者のサービスを利用しているため、外部事業者が設置するサイトにアクセスします。
- 入力内容が保存、記録されることはありません。また、入力内容の一時保存はできません。
- 作成された二次元バーコードは大切に保管し、窓口へお持ちください。
ご利用方法
- 申請書作成システムにアクセスします。
- 画面の案内に従って必要な項目を入力します。
- 最後に二次元バーコードが表示されますので、保存、印刷等を行い市民生活課に持っていきます。
- 市民生活課待合スペースに設置してあるスキャナで二次元バーコードを読み込みます。
- 申請内容が印字された申請書が印刷されますので、署名して窓口へお持ちください。
ご利用にあたっての注意事項
- インターネット上で手続きが完了するものではありません。
作成された二次元バーコードを保存、印刷等により窓口にお持ちください。 - 入力後に表示される二次元バーコードをもとに出力しますので、二次元バーコードは大切に保管してください。保存せずに画面を消してしまった場合、はじめからやり直す必要があります。
- 入力内容を間違えて作成してしまった場合、作成された二次元バーコードを削除し、はじめからやり直すか、申請書の印刷後に手書きで修正してください。
- 代理人が窓口に来られる場合は、委任状が必要になる場合があります。各手続きの詳細や必要な持ち物については、それぞれのページをご覧ください。